太陽 (2016日本 PG12)

これはSF映画なのか?近未来社会を描いた作品だから、Science Fictionには違いない。だが、描かれる光景は、戦後の復興の中、取り残されていった過疎の農村のようだ。そして、夜になると、どこからともなく高級車に乗った紳士服の男たちが現われる。彼等の支援無くしては、村人たちは生きて行けない。時折映し出される地下世界は、今よりも遥かに科学の進歩した社会で、数少ないSFらしさが感じられるシーンだ…

続きを読む

HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス (2016日本)

まさか続編が出来るとは思わなかった「HK/変態仮面」が、主要キャスト全員続投の形で公開された。厳密に言うと、安田顕だけは役柄が全く変わってしまって、ちょっと微妙な感じというか・・・・それでも出演させたいという制作陣の想いは理解できる。第一作で本物の変態仮面以上の変態振りを発揮していただけに、逆に本作ではどんな役をどう演じているのか、SunHeroだって非常に興味がある。 しかも、前作の舞台…

続きを読む

燐寸少女 マッチショウジョ (2016日本) 先行上映イベント~アエルムービー

5月28日ロードショー公開の「燐寸少女 マッチショウジョ」を、2週間早く観てきました。何を血迷ったのか、東京・虎ノ門のニッショーホールで、5月14日・15日に開催された先行上映イベントに参加しちゃったのです。その名も「アエルムービー」!普通に舞台挨拶するだけでなく、登壇者が客席へ下りてきて行なうフォトセッションに、お帰りの際には登壇者とのハイタッチでお見送り。これで無料招待だったら、申し分ないイ…

続きを読む

蜜のあわれ (2016日本)

室生犀星が晩年に発表した小説「蜜のあわれ」が映画化された。老作家の妄想を綴ったストーリーだが、正直言って何がテーマなのかサッパリ分らない。極論を言ってしまえば、こんな妄想、誰だって書けそうなものだが、SunHeroのような凡人じゃ、相手にしてくれる出版社なんてある訳ない。文人だから世の中に発表できたとしか思えない。 これが映画となると、話は別だ。妄想をどう映像化するのか、俄然興味が湧く。何…

続きを読む

のぞきめ [完成披露先行上映会] (2016日本)

ホラーは苦手なSunHeroが板野友美主演という情報だけで飛び付いてしまったのが、三津田信三原作・「トリハダ 劇場版」シリーズの三木康一郎監督の「のぞきめ」だった。例によって、チケットぴあ絡みのイベントだったので、鑑賞料金だけでも2,000円なのに、諸々の手数料が加算されて高く付いた。 どうせ4月2日の初日舞台挨拶上映だって、そういうことになるだろうから、当選確率が高い方を選んだわけ。開催…

続きを読む

セーラー服と機関銃-卒業- (2016日本 PG12)

角川映画40周年記念作品として3月5日に公開されたのが、1981年に大ブームを起こした薬師丸ひろ子主演映画の続編に当る「セーラー服と機関銃-卒業-」だ。原作者はモチロン赤川次郎で、1987年刊行時には「卒業 セーラー服と機関銃・その後」だった。その後、赤川氏が日本ミステリー文学大賞を受賞した2006年の改版時に、「セーラー服と機関銃・その後 -卒業-」に改題され、今回の映画化では「・その後」が省…

続きを読む

俳優 亀岡拓次 (2016日本)

北海道出身の5人組演劇集団=TEAM NACS(チーム・ナックス)のサブリーダーを務める安田顕が、映画初主演を果たした。それが横浜聡子 監督・脚本の「俳優 亀岡拓次」だ。主役なのに、役柄は脇役?でも、タダの脇役では無い。インディーズ・Vシネマから映画界の大御所監督までが一目を置く名脇役で、マネージャー(工藤夕貴)からの電話一本で、日本中どこへでも出掛けていく。さらに、海外の著名監督からもオファー…

続きを読む

残穢-住んではいけない部屋- (2016日本)

本当は松竹さんに感謝しなきゃ行けないんだけど、先行上映会に招待してくれた作品が、SunHeroの苦手なホラー・ミステリー作品「残穢」だなんて!モチロン観に行きましたよ、わざわざ隣県まで。 要するに、応募できる映画館が都道府県単位だったんで、東京はMOVIX昭島、神奈川はMOVIX橋本、埼玉はMOVIXさいたまを希望したところ、見事当選したのが神奈川だったという訳だ。埼玉だったら、新宿ピカデ…

続きを読む

ピンクとグレー (2015日本)

説明不要だとは思うが、NEWSの加藤シゲアキ原作の「ピンクとグレー」が、Hey! Say! JUMPの中島裕翔主演で映画化された。中島裕翔は、Hey! Say! JUMPとしてデビューする以前からTVドラマや舞台経験があり、演技力には定評があるそうだが、意外にも本作が映画初出演&初主演だそうだ。 脇を固めるのは、菅田将暉・夏帆に加えて、若手注目株の一人=岸井ゆきの、そして、昨年の朝ドラ「ま…

続きを読む

みんな!エスパーだよ! [美女たちのセクシーナイト舞台挨拶Vol.1] (2015日本 PG12)

初めに申し上げておきますが、例えケチョンパンに貶していたとしても、ここに載せる以上は所謂「愛情の裏返し」です。本当にツマラナイとか、クダラナイとか、当然ながら何も感じなかった作品は、取り上げる訳がありません。そうでなくても、ここに載せたいネタは、日々溜まっていく一方だからです。 だから、よく映画評のブログなどで、ベスト10とワースト10を掲載されているのを見掛けますが、SunHeroはワー…

続きを読む

アンフェア the end (2015日本)

2006年にTVシリーズから始まって、2015年に映画で終わる?と見せかけて、本作の公開から10日後に、TVで「アンフェア the special 『ダブル・ミーニング〜連鎖』」を放送する。劇場版の前作と同じ手法だが、TVスペシャルの方は「ダブル・ミーニング」と称したスピンオフ的ストーリーで、視聴者を煙に巻いて、結末の落し処を曖昧にしたかったようだ。あいにくSunHeroは、TVスペシャルを両方…

続きを読む

東京PRウーマン [初日舞台挨拶] (2015日本)

ウィルスバスター・ユーザーなら、有名になる前からご存知なはずの山本美月さん。高校3年生の時に応募したコンテストで見事グランプリに輝き、「CanCam」専属モデルを振り出しに、CM・ドラマ・映画と活躍の場を広げています。名前は知らなくても見覚えのある顔ではありませんか?認知度は確実に上昇していると思うのですが・・・・ 今年の春に放映された「CanCam」の「新生活を、CanCamと。」CMは…

続きを読む

©Entertainment Weblodge SunHero
All rights reserved (except where noted)