レディ・プレイヤー1 [Ready Player One] (2018 USA)

「ヴァレリアン」より一足先に観たにもかかわらず、過剰と言えるほどのエンターテイメント性のてんこ盛りに、何をどう語ったらいいのか、途方に暮れてしまった。一度観ただけでは、ストーリーは理解できても、そこいら中に散りばめられた小細工は、ほとんど見過ごしてしまった。 恐らく残らず確認するには、4-5回観る必要があるのではないだろうか?それよりも映像ソフトを購入して、マイペースで鑑賞する方がベターか…

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ヴァレリアン 千の惑星の救世主 [Valerian and the City of a Thousand Planets] (2017 France)

3月29日にグランド・オープンした東京ミッドタウン日比谷、もう行かれましたか?SunHeroは、TOHOシネマズ日比谷のプレオープン企画に選ばれた「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」の上映にかこつけて、訪れてみようと思っていました。結論から言えば、この企画に乗らなくて良かったです。 なぜなら、3月30日公開の本作を、3月27日からIMAX 3D版で先行上映するというイベントで、セブンチケット…

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ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 [The Post] (2017 USA)

どこかの国でも、新聞にすっぱ抜かれて、政府が対応に追われている。そんな国でのタイムリーな公開となった映画が、40年以上も前の実話に基づいた「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」だ。国防省がトップ・シークレット扱いで保管していたベトナム戦争の劣勢を綴った膨大な報告書(=通称:ペンタゴン・ペーパーズ)が流出した。それを偶然入手した首都ワシントンの有力紙=ワシントン・ポストが、ニクソン政権の圧力に屈…

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キングスマン:ゴールデン・サークル [Kingsman: The Golden Circle] (2017 UK PG12)

いち早く観た方々の評価が余り芳しくないキングスマン・シリーズ第二弾は、レイティングがR15+からPG12に緩められたことからも推測できた。一言で言えば、前作ほど過激な描写は無いということだ。すなわち、人類の未来を憂いて、強引に世界人口を削減するという前作の企てに比べれば、麻薬とウィルスでアメリカ合衆国を手中に収めようという本作の企ては、映像的にインパクトが弱い。 加えて、前作は、主人公のエ…

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【極音】レッキング・クルー~伝説のミュージシャンたち~ [The Wrecking Crew] (2014 USA)

SunHeroが洋楽に目覚めたのは、中学生の頃だった。時は既に1970年代だった。当時の著名なアーティスト達は、大抵1960年代に音楽活動を始めていた。従って、彼等がリアルタイムで放っていたヒット曲に興味を抱けば、Back to the '60'sは不可避だった。 大学生になった頃には、音楽雑誌・書籍を読み漁って、大好きなあの曲もこの曲も、アーティストやプロデューサーは違えど、ほぼ同じミュ…

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獣は月夜に夢を見る [Når Dyrene Drømmer] (2014 デンマーク・フランス R15+)

ラース・フォン・トリアー監督の美術アシスタントをしていたヨナス・アレクサンダー・アーンビー(Jonas Alexander Arnby)が、初めて監督した長編映画が「獣は月夜に夢を見る」だ。長編と言っても、90分に満たない作品で、ホラー・ミステリーという分類だが、映画の宣伝文句そのままに「恐ろしくも美しく儚い」映画だ。 何と言っても素晴らしいのは、本作が主演デビューのソニア・ズー(Soni…

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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 [Batman v Superman:Dawn Of Justice] (2016 USA)

「オデッセイ」で味をしめた3D・IMAX版で、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」を観ようと思い、わざわざTOHOシネマズ新宿まで出掛けた。所詮は人間のバットマンと、クリプトン星から来た異星人のスーパーマンの対決、能力の差は歴然だから、真っ向勝負なら結果は見るまでも無い。 だが、それぞれの立場から正義のために悪と戦う両者が、なぜ対決しなければならないのか?経緯こそが、この…

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X-ミッション [Point Break] (2015 USA PG12)

「X-ミッション」と言うと、「ミッション〇〇」とか「〇〇ミッション」と言った類のスパイ映画を連想しがちだ。予告編を見た時も、ノー・スタントがウリとは言え、大差無い映画だと思っていた。実際にはアクションというか、無謀なスポーツと犯罪を無理矢理結び付けただけの映画だった。 元々はPatrick Swayze & Keanu ReevesのW主演でヒット(?)した、1991年公開のアクション映画…

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最愛の子 [親愛的 (英:Dearest)] (2014中国・香港)

またまた「映画好きパパ」さんのブログで知った映画です。日本でも「レッドクリフ」で広く知られるようになったヴィッキー・チャオ(趙薇=チャオ・ウェイ)の主演映画「最愛の子」です。偶然なんでしょうが、「映画好きパパ」さんが取り上げていた「ビューティー・インサイド」と同じく、主演のヴィッキーはなかなか登場しません。山村で貧しいながらも、夫が誘拐してきた子供を実子として育てる女性役だからです。従って、前半…

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ビューティー・インサイド [The Beauty Inside] (2015韓国)

日本で韓流ドラマがまだまだ隆盛だった2011年、昔の名前に戻ったばかりの渋谷公会堂へわざわざ見に行ったのが、本作の主演女優=ハン・ヒョジュでした。当時は現代コメディの「華麗なる遺産」と歴史物語の「トンイ」が相次いで放映されて、韓国の女優では注目度No.1でした。そこで企画されたのが、渋谷公会堂でのファン・ミーティングでした。 当時のBoAのコンサート・チケット代が8,400円、Daryl …

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