「NURO 光 Safe」登場!~カスペルスキーの提供終了を発表

独自のアルゴリズムで未知のウィルスに対する検知能力で群を抜く「カスペルスキー セキュリティ」。NUROは今月、2023年3月末を目処に、NURO会員向けの無料/有料の提供を終了すると発表した。利用者は自動解約となる。

ロシア企業の製品ゆえ、米国は早くから政府機関での使用を止めるよう、注意喚起を促していた。日本にも同様の要請をしてきていた。国内の公共機関がどう対応しているのか知らないが、So-net・NUROを展開するSony Network Comminucations(東京都港区)は、半ば無視しているように見えた。

確かNURO光を利用して3年ほどたった頃に、NUROからアンケートがあり、不満に思っていることとして、無料で利用できるセキュリティー・ソフトがカスペルスキーしかないことと回答した。なぜなら、So-netのインターネット接続サービスでは、コースによっては「マカフィー マルチデバイス セキュリティ」(For Windows, Mac, Android, iPhone, iPad)が無料/有料で利用できるからだ。

今年7月、NUROから「マカフィー・・・・」の利用開始の案内が来た。(ヤベ~、ここで取り上げるの忘れちゃったぁ~(^^ゞ)「おせ~ぇよ、ソニー!」と思いながらも、User Oriented Attitudeには好感が持てた。日本発の世界のSONYが、どんなに優れたソフトウェアであっても、中国と並んでスパイ活動が盛んなロシア製を採用していたのが、今となっては不可解だ。

ちなみに、So-netから事業分割されたNUROでは、新規会員に「マカフィー オンラインプロテクション スイート」(For Windows Only)も提供している。SunHeroの「NURO MyPage」内にも、オプション項目に掲載されているが、「新規にお申込みできません」となっている。

それよりもブッタ曲げた(わざとだよ!笑)のは、NUROがカスペルスキー使っている会員向けに新たに用意したのが、「マカフィー」ではなかったことだ。代替セキュリティー・システムは・・・・

「NURO 光 Safe」

その実態は、フィンランドのIT企業が開発したF-Secureだった。SunHeroのような古参の会員でも、利用できるようになるのだろうか?モチロン、有料だったら、止めとく。

とにかく、プーチンとその一派が、ウクライナ侵攻で行った数々の罪状によって一掃されない限り、一度失った国家の信頼は取り戻せないと思う。また、プーチンにいつの間にか強大な権力を与えてしまったロシア国民に、全く責任が無いとは言えないだろう。

だから、カスペルスキーに象徴されるロシア製ソフトウェアが、世界市場から閉め出されるのは当然だと思っている。それも経済制裁の一環だからだ。さらば!カスペルスキー、今までありがとう (^_^)/~

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