Todd Rundgren Will Join Daryl Hall & Daryl's House Band in April

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Todd Rundgrenのもう1つのツアーは、休む間もなくスタートする。すなわち、3月27日にビートルズ・トリビュート・ツアーを終えると、4月1日からDaryl Hallのツアーに同行する。今回のツアーは、4月1日発売のHallのニュー・アルバム💿“BeforeAfter”のプロモーションの一環だ。その前座🎩を再びRundgrenが務めるという訳だ。

実は2002年にも、Alan Parsons等とのアビー・ロード・トリビュート・ツアーの第二弾の前後に、Hall & Oatesのツアーに、前座で同行していた。だから、大して驚くことは無いのだが、🚩問題はこの共演🚻が一度も日本で実現していないと言うことだ。

遡れば、1991年のHall & Oatesの来日公演では、一足も二足も三足も先にKasim Sultonが同行していた。それまでベース担当だったT-Bone Wolkがギターに回ったため、Sultonに白羽の矢が立ったらしい。ひたすらベーシストに徹する姿に物足りなさを感じていたら、翌1992年にまさかのUTOPIA💡日本限定再結成(Utopia Redux:理想郷復古)が実現した。

あれから10年余り経った2002年、ソニーの📷「サイバーショット」のCMに、「プライベート・アイズ」👀が起用されて、Hall & Oatesの人気が再燃し、久々に来日公演が開催された。新しいファンを獲得して、多数の日本の観客を前に、グレーテスト・ヒッツ・ライブを繰り広げ、大喝采を浴びた。

しかし、T-Boneが再びベースに戻ったので、ステージにはRundgrenはモチロン、Sultonも居なかった。その上、ビートルズ・トリビュートの方での来日も無かった。二度目のビートルズ・トリビュートは、Eric Carmenが早々に離脱したり、Jack BruceがRundgrenにしばしば悪態を吐いたり、散々な結果だったらしい。

2003年には、ついにHall & OatesとRundgrenの共演が実現したアルバム“Do It For Love”がリリースされた。そして、二年連続の来日公演が行なわれたが、またもRundgrenは同行しなかった。それでも、共演曲はRundgrenのボーカル無しのまま披露された。

何が言いたいのかと言えば、アメリカでは何度も実現しているHall & OatesとRundgrenの共演ライブが観たいのだ。どうしても無理なら、せめて今回のようにDaryl's House Bandとのジョイントでもいい。

ところで、あのバンド名の由来をご存じだろうか?Daryl Hallが2007年から始めた➰webcast➰=Live from Daryl's House🏠がそれだ。毎回ゲストを迎えて、互いの曲を演奏し合う。Rundgrenは頻繁に出演しているが、Smoky Robinsonが招待されたこともあったそうだ。その時の主要ミュージシャンが、文字通りDaryl's House Bandという訳だ。

そして、ついにニュー・ヨーク州ポーリングに、元々Towne Crierというライブハウスだった建物を改装して、Daryl's House Restaurant & Live Music Clubというライブハウスを作ってしまった。今ではそこでTVシリーズにまでなってしまったLive from Daryl's House🏠が、収録されているそうだ。

Rundgrenに格別の思い入れがあるファンが多い日本では、Daryl Hallの前座で来日というのは難しいかもしれない。だったら、名目上はジョイント・ライブにすればいいんじゃないか?できれば、Oatesにも同行してもらって、例えばDaryl Hall & John Oates featuring Todd Rundgrenなら、それなりのホールでコンサートが可能じゃないか?

それにしても、Daryl Hallのニュー・アルバムのタイトルは、本当に“BeforeAfter”でイイのだろうか?例えば、誰かさんの古のアルバムに倣って、“Before/After?”とか・・・・それじゃ、露骨なパクリか。笑

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