Windows 10のタスクバー表示不具合の対処法(21H1続報)

掲題について、先日とっちらかった長文レポートを掲載してしまって、大変失礼しました。あの時点では、原因は 21H1(Windows 10 May 2021 Upadate)にあると思い込んでいましたが、ようやく真犯人が分かりました。KB5003214という21H1に更新後に提供される累積更新プログラムでした。

Microsoftの当該サイトには、この更新プログラムがタスクバーに「ニュースと関心事項」の表示を設定すると記載されています。たったそれだけのプログラムなら、一体どこが「21H1の累積更新」なんでしょうか?

更に様々なサイトを調べてみたのですが、矛盾するような対処法が散見されました。要はタスクバーの使用状況に応じて、対処法を選べば良いようです。比較的簡単なものは、以下の通り3つあるようです。これでタスクバーの表示不具合が解消されなければ、Microsoftからの今後の累積更新プログラムの提供を待つしかありません。

  1. 累積更新プログラム KB5003214 をアンインストールする

    【スタート】または《Windowsキー》⇒【設定】⇒【更新とセキュリティ】と進んで、右側の「Windows Update」内の「更新の履歴を表示する」をクリックして、履歴を表示します。見出し直下の「更新プログラムをアンインストールする」をクリックして、別窓で「更新プログラムのアンインストール」を開きます。一覧から(ツールバーの検索欄にKB5003214と入力すると即見つかる)当該プログラムを選択します。その状態で右クリックして、「アンインストール」が現れたら、それをクリックして、以降は指示に従って作業します。ちなみに、SunHeroのPCでは、「アンインストール」が現れませんでした。尚、アンインストールによって別の不具合が生じた場合でも、当ウェブロッジでは一切責任を負いません。悪しからず。

  2. タスクバーに「ニュースと関心事項」のアイコンを表示する

  3. タスクバーから「ニュースと関心事項」のアイコンを非表示にする

    2と3は一見矛盾するやり方ですが、「ニュースと関心事項」が非表示なっている場合は2、表示されている場合は3を試してみなさいという主旨のようです。SunHeroの場合は「2」を試しています。設定を変更してから10時間が経過しましたが、「通知領域」はず~っと正常に表示され続けています。
    やり方は簡単!タスクバー上で右クリックすると現れるリストの中に、既にその項目があります。そこにポインターを合わせると、設定項目が横に飛び出してきます。表示する場合は「アイコンとテキストを表示」または「アイコンの表示」を選ぶだけ、非表示にするなら「無効にする」だけです。

SunHeroは、21H1の更新でトラブって動揺していたせいか、その翌日に早くも提供された問題の更新プログラムに何の疑問も抱きませんでした。Windows Updateには、2021-05x64 ベース システム用 Windows 10 Version 21H1 の累積更新プログラム(KB5003214)と記載があるだけ。必須なのかと思って、もうひとつの累積更新プログラム KB4601554 と共に、インストールしてしまいました。

前述の通り、緊急性も深刻さもないプレビューリリース(お試し版)みたいなので、Windows Updateで更新を促されてもインストールしなければ、掲題のトラブルは回避できたはずです。21H1のような半期に一度のセール?・・・じゃなくて、重要(本当か?)な更新の後にすぐ提供される更新プログラムは、ホント要注意ですね。

お役に立てれば幸いです。Good Luck!

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