SunHero's Entertainment Grand Prix 2020 <Pt.4>

年間ランキングが成立しないほど、CDやDVDを買わ(買え)なくなってしまったので、昨年入手したパッケージ・ソフトから1作品ずつ選出しました。もっと早く「この手があった!」と気付けば、2018年・2019年だって、完全見送りという不甲斐ない事態にはならなかったはず。I am a fool, ain't I? What a fool I am!

◀CD Album of the Year:
  Stray Sheep / 米津玄師

◀Digital Album of the Year:
  Music For STARLUX AIRLINES / Peter White

◀Re-Issued Album of the Year:
  Love Junk / The Pursuit Of Happiness

◀Music DVD of the Year:
  Benefit For Moogy Klingman / Todd Rundgren's Utopia


米津玄師は3年振りの新譜にして、既にGreatest Hits(ベスト盤)ですね。Peter Whiteは、Amazon Musicのおかげで入手した初のダウンロード・アルバムです。他の2作品は、毎度お馴染みのTodd Rundgren絡みです。

BoAの韓国デビュー20周年記念盤は、最終選考に残った2作品の1つです。3度目の成人式を迎えるというのに、懲りずにまた大人買いをしてしまった反省から、残念な結果となりました。

MIU404_logo.jpg

振り返ってみると、男性俳優を表彰した事がありませんでした。菅田さんの映画は割と観てきた方だと思います。ただ、TVとなると歯痒い役柄ばかり。そんなジレンマを吹き飛ばしてくれたのが「MIU404」でした。従って、授賞者・授賞作品は・・・・

★Actor of the Year:菅田将暉
★Drama of the Year:MIU404

途中から登場して、このままチョイ役で終わる訳がない!案の定、最終回へ向けて出番が増えて急展開。最終回での主役二人を凌ぐ怪演は、テレビでの役柄しか知らない視聴者を大いに驚かせたと思います。

更に、刑事ものといえばテレ朝のお家芸という認識が、すっかり定着した感じのところへ、TBSが原作の無いオリジナル脚本で挑んだ意欲作でもありました。緊急事態宣言で放送開始が大幅に遅れたのを逆手にとって、コロナ禍を踏まえた最初のドラマじゃなかったでしょうか?

とにかく、終始意表を突かれ放しなドラマでした。せっかく星野源が出演しているのに、主題歌は米津玄師。視聴者の予想を軽く裏切る展開は、再放送で観た「アンナチュラル」っぽい。

それもそのはず、脚本も撮影スタッフも同じ布陣だったんですね。でも、一番印象に残ったのは、毎回エンドロールの一番最後にクレジットされた俳優が「麻生久美子」だったこと。

同じTBSの「私の家政夫ナギサさん」も面白かったのですが、多部未華子といえば2016年スタートの「UQモバイル」。あれだけ映画・ドラマ・CMに出ていて、主演作も沢山あるのに、代表作があのCM?と思っていたら、ついに来た!

ただね、前年のNHK「これは経費で落ちません!」で、似たような役柄を好演していたから、一作品に絞るとなると残念ながら・・・・しかも、あのCMが縁で結婚。結局、オチは「UQモバイル」かよ。メロンパン、買えば良かったのに。(笑)

ドラマ部門では、候補がもう一作品ありました。「タリオ 復讐代行の2人」です。「咲-Saki-」で主演していた浜辺美波さん、何て出来すぎた本名なんでしょう。彼女も上白石姉妹と同じ「第七回東宝シンデレラ」が、芸能界入りのきっかけだったんですね。

「君膵」で俄然注目されて、昨年は三本のドラマで主役に抜擢。その三本目が「タリオ」でした。早口で法律の条文を言い切るかと思えば、憎めないボケを噛ます。直前に放送が終った「私たちはどうかしている」とは対照的な役柄だったので、より強く印象に残ったのかもしれません。

結局、ドラマの選考基準って、ヒロインで決めちゃうのね。今、ようやく自覚しました。

以上で年間表彰は終りですが、引き続きご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。

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