SunHero's Playlists in Amazon Music Now Begins

OCNモバイルONEのキャンペーンと無料サービスのおかげで、大好きな音楽を聞く機会が激減していたSunHeroの生活に潤いが戻ってきた感じだ。初めのうちは、Amazonお勧めの最新人気邦楽プレイリストを聞き捲っていたが、どうしたことか、だんだん耳障りになってきた。還暦ともなると、10代・20代に聴いていた音楽が、渇き切った心を泉が湧くように潤してくれる。

チョット断線するが、ファンの人達には申し訳ないが、21世紀初頭に一世を風靡したOASISも、SunHeroにはBeatlesの焼き直しにしか聞こえなかった。彼等の名前しか知らない世代には新鮮に聞こえても、其処彼処にその音楽を彷彿とさせる片鱗が散りばめられていて、初めて聞いた時は、「こんなパクリ野郎どもが大人気だなんて、結局英国のロックは未だにBeatlesを超えられないのかぁ~」と落胆した。

恐らくこの頃から、SunHeroの音楽を聴く心は荒み始めていたのだろう。だからこそ、友人KTの影響で、フェイ・ウォンを皮切りに中華ポップスに傾倒し、やがてBoAに魅了されて、日本でもてはやされている韓流とは一線を画す形で、K-POPを聞き漁るようになった。その間に、欧米はもとより日本の音楽シーンにも疎くなってしまった。

そこで、まずは若い頃にはLPやシングルが買えなくて、興味はあっても聞けなかったアーティストや、今やすっかり忘れ去られているアーティストの懐かしい曲を検索してみた。ベスト盤と同じタイトル&ジャケットでも、LPやCDの収録時間という制約から解放されていて、中にはその後のヒット曲まで追加されて、1時間半を超えるベスト・セレクションもあった。これこそがストリーミングの醍醐味だと思った。

反面、シングル・バージョンがアルバム・バージョンに置き換えられていたり、そのどちらでもないエディット・バージョンだったり、すっかり声質の変わってしまった近年のライブ・テイクだったりと、多少なりとも失望させられた。そこで、本来の収録バージョンを求めて、アーティストのオリジナル・アルバムを検索してみたが、どういう事情なのか、所々抜けていた。6500万曲と言っても、それが実情だった。

より想い出に近い形にするには、自分でそれらしい音源を探し出して、マイミュージックにPlaylistとして登録するしかなかった。Adventures in Amazon Musicは、訪れる先々でお目当てとは違う懐かしい名前や楽曲に出くわす度に寄り道してしまい、Supertrampに至ってはベスト盤をそのままPlaylistとして登録した。

枚数こそ激減してもCDは買い続けているが、今後はSunHeroの推しプレ(Playlistのこと)も紹介していこうと思います。やっぱり、若い頃に聞き込んだアーティストの方が、多少記憶が怪しくても、リアルタイムで聞いた感動がよみがえってきて、紹介文も書きやすい。

第一弾アーティストは、1980年代に「ロンリー・フリーウェイ」で最初のAORブームの一翼を担ったLarry LeeがメンバーだったThe Ozark Moutain Daredevils(オザーク高原の向こう見ず)を予定しています。お楽しみに!

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