都知事選2020に思う

こんな事、書いていいのかなぁ~と思いつつも、書かずには居られなくなった。公職選挙法か何かに抵触していたら教えて下さい。すぐに対処しますから。

さて、コロナ禍でも選挙は行なわれる。選りに選って、今回の都知事選には、前回を一人上回る最多22人が立候補した。47都道府県の中で最も切迫した状況にある東京都で、もし今そのトップが交代するような事になったら・・・・都民ならずとも不安になるはずだ。

結果は、皆さん、ご存じの通り。天候も影響したのか、投票率は前回を下回って55%だった。投票しなかった45%だって、この時期に都知事がreplaceするなんてナンセンスだと思っていたと思う。1400万分の1票を誰に投じたか、もうお分かりだろう。

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SunHeroが違和感を覚えたのは、選挙ポスターの掲示板だ。毎度総選挙よりも大きな掲示板が設置されるが、今回も立候補者の半数近くがポスター無しだ。無料で掲載してもらえる選挙公報に何も寄稿しない立候補者もいたらしい。

昭和の戦後の時代には、選挙で一儲けする輩までいたため、本来誰でも立候補できるべき選挙も、供託金が段階的に引き上げられた経緯がある。知事選の場合は、立候補の届け出と共に、選挙管理委員会に供託金300万円を納めなければならない。それでも22名が立候補するんだから、驚きを通り越して呆れてしまう。

例え落選しても、投票総数の一割以上の票数を獲得すれば、供託金は返してもらえる。前回は21名中18名が一割に届かず、供託金を没収されてしまったそうだ。今回もどうやら18名が没収されたようだ。

どうして都知事選は国政選挙よりも人気があるのだろうか?売名目的ならポスターくらいは貼ると思うのだが、掲示板を見る限り、そうでもないようだ。そんな中、一際目を引いたポスター群があった。どうして立候補していないヤツの写真が堂々と使われているのか?しかも、同じデザインのものが2枚もあった。

実際に立候補した人の名前も顔も判らない。そんなポスターでもOKなんだ!更に呆れたことには、国政選挙で当選したこともある某政党の党首が、そんな俄政党とコラボする形で立候補していた。選挙ポスター掲示板が、見方によってはPOPアートになっていた。

かつてインチキIT企業を創業して、プロ野球に空きができた際、真っ先に手を上げたものの、仲間入りさせてもらえなかった上、インチキがバレて逮捕・起訴・有罪になったアイツが、本当の立候補者に代わって堂々とポスターにカメオ出演とは!ただただ呆れて笑うしかなかった。

某政党の党首の供託金も肩代わりしたんじゃないかと思うので、掲示板3枚分の掲載料として900万円を納めて没収されちゃったわけ?確かロケットの打ち上げにも失敗してるのに、一体どこからどうやって選挙資金を捻出したんだか?ロケット同様、散財は目に見えていたはずなのに。

親の顔が見たいとすら思わない大馬鹿モンだけど、あの潤沢な資金の調達源は何なのか、大いに興味がある。絶対に儲かる金蔓でもあるというのか?そんなモン、どうせ既にロスチャイルドとかロックフェラーとかいった名だたる大富豪が牛耳っているはずだから、仮に食い込めたとしても僅かなお零れに与れるだけじゃないの?

人生100歳時代の老後には2000万円の自己資金が必要だそうだけど、そんな世紀に生まれていなくても、人間として生まれてきたら、人生のどこかで腹くくってリスクを取らないと、安泰な老後は望めないようだ。

SunHeroは還暦目前で破綻しちゃったけど、最近のニュースを眺めていると、10代・20代で人生が破綻しちゃった人が結構居ると思いませんか?一方で、あの大馬鹿モンのように無分別なまま40代・50代になって、自分勝手な価値基準に則った振る舞いでトラブルを撒き散らかす輩も多いよね。

都知事選から話が大きく逸脱してしまったかな?SunHeroの年収の3倍もの金額を選挙に投じちゃうなんて、本音を言えば羨ましいかも?

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