とりあえず May 2019 Update を適用してみました

May 2019 Update 適用状況

今月上旬にようやく重い腰を上げて、Windows 10 May 2019 Updateを実行してみました。およそ2時間半かかりましたが、今のところ気になっているのは、どのソフトウェアもPCを起動して最初に使う際に、今までよりも起動に時間が掛かるようになったことくらいです。それ以外では、Update前と比べて、使用上の違和感はありません。(ただし、壁紙やスクリーンセーバーを秋仕様に変えようと、「個人用設定」を弄るまでの話ですが・・・・)

まあ、本来そうでなければ、平凡なWindowsユーザーにとって、半年毎の「機能更新プログラム」の適用に、こんなに時間を割かれるのは、迷惑な話です。そういう意味では、2017年の二度のCreators Updateは、本当に厄介な代物でした。何しろPC使用中にバックグランドで勝手に更新の準備をして、しばしば実行中の作業に支障を来たした挙げ句、Windows Updateの更新履歴を確認してみれば、連日「失敗」では堪りません。

その点、2018年のUpdateは、まだマシでした。ただし、October 2018 Updateを実施したら、「回復ドライブ」の作成ができなくなってしまいました。おかげで、April 2018 Update後に作成した「回復ドライブ」のデータまで消失する破目になりました。2017年のFall Creators Updateの際に購入したUSBメモリーに、「回復ドライブ」を上書き作成していたからです。

Microsoftは、「回復ドライブ」の作成には32GB以上のUSBメモリーを用意するよう、推奨しています。しかし、ネット上に容量不足でエラーになったという報告が散見していたので、64GBのUSBを用意して臨みました。実際、Fall Creators UpdateもApril 2018 Updateも、問題なく「回復ドライブ」が作成できました。

だから、October 2018 Update後の「回復ドライブ」の作成に失敗して、PCが勝手に再起動し始めた時は、PC自体が故障したのかと大いに慌てました。まずは内蔵HDDの物理的な故障を確認し、次にWindowsや各種ドライバーといったソフトウェアの破損をチェックし、最後にUSBメモリー自体の異常確認をしましたが、SunHeroにできる範囲の作業では異常ナシでした。

そこで、再度「回復ドライブ」の作成を試みて、どの段階でどういうエラーが発生したのか確認しました。USBメモリーをフォーマットする段階でエラーになることが判明したので、最初は無料のUSBメモリーをフォーマットするソフトを使って、次にWindowsの「ディスクの管理」でUSBメモリー全体を完全フォーマットしました。しかし、「回復ドライブ」の作成途中、フォーマットの段階になると、PCが再起動するほどのエラーになるばかりでした。

同一のUSBメモリーに「回復ドライブ」を上書き作成するのはリスクがあると悟り、USBメモリーをもう1個購入しました。しかし、新調したUSBでも、同様の事象が起きるため、October 2018 Updateの「回復ドライブ」作成機能に、致命的なバグがあるのではないかという結論に達しました。

Microsoftのサポートに問い合わせました。PCの詳細なスペックを記載して返信するようにというメールが来たので、その通りにしました。ところが、10日くらい経っても梨のツブテでした。再度問い合わせたところ、現在調査中ですという素っ気ない返事が来ただけでした。

そうこうするうちに、今回のアップデートです。恐る恐る「回復ドライブ」の作成にトライしてみました。特にUSBをフォーマットする段階では、ドキドキしながら見守っていました。すると、順調にデータの書き込みが始まったので、9ヶ月におよぶ苛立ちにようやく終止符が打たれました。

今後は「回復ドライブ」が2つあるので、万一最新のアップデートで「回復ドライブ」の作成に失敗しても、もう一つのUSBからひとつ前のアップデートでWindowsの再インストールができるので安心です。ただ、富士通のPCを使うようになって5代目になりますが、未だかつてOSの再インストールをしたことがありません。

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