サイバーナビ奮闘記~通信モジュール不要編

先月後半から急に2年前のトピックへのアクセスが増加している。タイトルは「サイバーナビ奮闘記~通信モジュール期間延長編」だ。オマケにトラックバックまで頂戴した。こんな昔のトピックでも注目されるのは嬉しいが、なぜ今頃になって?と本当に不思議だ。誰かが拡散してくれているとしか思えない。どこのどちら様か存じませんが、ありがとうございます。

それにしても、SunHeroがサイバーナビを購入したのは、もう5年も前のことだ。可愛い愛車=ワゴンRに取り付けてもらう作業代も含めれば、20万円超えの代物だったが、最近は10~15万円が相場という。機能の拡充競争が高額化を生んだ訳だが、使いこなせなかったり、そもそも不要な機能だったり・・・・近年はむしろシンプル&クイックに変化してきたようだ。

OTTI時代のディーラー・オプションで付けたサンヨー(現・パナソニック)のナビが、唯一サイバーナビに勝っていたのは、タッチパネルのレスポンスの速さだった。しかも、サイバーナビは縮尺50m以下の詳細設定にすると、なぜかタッチパネルがロックされてしまう。目的地に近付いたり、細い路地に入らなければならない時など、横長画面では少しハミ出ててしまう。もうちょっと先の道路状況が知りたいのに、それができなくて、何度通り過ぎてしまったことか!

そもそもタッチパネルのレスポンスの遅さは、運転中にはとても危険な要素だ。ナビに目をやり、確認したい辺りをタッチしてから、画面が移動するまで、4-5秒は掛かる気がする。遅いのは重々承知だから、タッチしたらすぐに顔を上げ、進行方向の安全確認をするが、仮に時速36kmで走行していたとすると、分速600m⇒秒速10mだ。ゆっくり走っていても、50mは進んでしまう計算だ。

その上、改めて表示を確認してから、右左折や車線変更をしようとして、さらに50mくらいは進んでしまう。恐らく縦長表示だったら、タッチしなくても、確認できる範囲内なら、短距離すぎてタイミングを逃してしまうだろうし、焦ったら事故率も高くなって危険だ。

なぜカーナビ・メーカーは、NAVITIMEが登場した時に、危機感を持って、すぐに対処しなかったのだろうか?操作性の良さに関しては、スマートフォンやタブレットの方が勝っている。しかも、有料サービスを利用した場合、(以下、全て税抜金額)毎月500円コースでも年額6,000円だ。カーナビの全データ更新を、まともに利用した場合、軽く1万円を超えてしまう。

SunHeroは、パイオニアのカーナビ・サイトに掲載されている方法で割引購入しているが、それでも9,000円程度にしかならない。しかも、全データ更新のために、3-4時間程度のドライブに出掛けている。その間、ナビは使えない上、Drive With No Musicを強いられる。実際には、更新中ナビが全く使えない訳ではないが、そんなことしたら、6時間以上ドライブする破目になるかもしれない。

わざわざドライブする理由ですか?そりゃモチロン近所迷惑ですよ。騒音と排気ガスです。OTTI時代には、こんな事もありました。自宅前の駐車場で全データ更新(当時はDVD3枚組だったかな?)をしたら、隣のクルマの持ち主がわざわざエンジン掛けっ放しですよと伝えに来てくれた。

本題の通信モジュールにしても、これだけで直接アップデートできるデータもあるし、ナビ本体で検索して見つからない目的地を見つけてくれることも多く、便利には違いない。特にコインパーキングの検索となると、ナビ本体の駐車場データはマルで役に立たない。

SunHeroの場合、モジュールの通信期限は12/31まで。サッサとカー用品店へ行って、スマホもタブも使える車載スタンドを買うべきなのは分っている。近所にタイヤ屋は何軒もあるのに、カー用品となると、片道25~30分掛かるスーパーオートバックスなのかな?

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