Pontaカードの剥離多売?

今やYahoo! Japanとタッグを組んで圧倒的なシェアを誇るポイントシステムがTポイントだ。そのTポイントから離脱し、ロイヤリティ マーケティングが推進するPontaに参画したのがローソンだ。HMVがその傘下に入って、自前のポイントシステムからPontaに切り替わったのが、5年前でした。

2011年8月から、HMVのポイントに代わって、Pontaポイントを付与することになったため、通勤経路にある店舗でHMV Pontaカードを発行してもらった。その後、ローソン・チケットとHMVのサイト統合が行なわれ、ローソン・グループ全般でPontaが貯まるよう、ローソンWEB会員への登録を促された。

あれから4年余り経った2015年12月、HMVのPontaカードに異変が起こった。何が起こったのかと言えば、百聞は一見にしかず、下の画像の通り、裏面の透明シールが剥がれてきたのだ。署名欄・会員ID・セキュリティコード・バーコードは、実は透明シールの方に貼付/印刷されているだけと分って、焦ってしまった。

署名・会員ID・セキュリティコード・バーコードは塗りつぶしてありますClick to enlarge

某コンサートのついでにオープンしたばかりのHMV&BOOKS TOKYOに寄り、レジカウンターにいた店員に実物を見せて、対応をお願いした。店長らしき人がやって来て、無造作に未使用のカードを一枚渡された。HMVの会員ステージの移行は、ローチケHMVのサイトで出来るが、貯まっているポイントの移行は、Pontaカスタマーセンターへ電話して手続きするという説明を受けた。

ところが、Pontaカスタマーセンターへ電話をしたら、先にHMVの会員ステージの移行手続きをしないでポイント移行を実行すると、会員ステージがクリアされてしまうと言われてしまった。HMV店頭の説明と真逆の手順だ。

一店員とカスタマーセンターのどちらが信頼性が高いか?そりゃ、後者でしょう。ところが、ローチケHMVのマイページへログインしたものの、旧カードから新カードへの引継ぎ方法が全く分らない。FAQを見ても該当項目は無く、最終的には問い合せページから文章で問い合わせるようになっていた。

年末を控えて、もう休みに入ってしまったのか、返信が来ないまま新年を迎えた。もはや自力で片を付けるしかないのかと思って、知恵を絞ってみた。完全に剥がれてしまったわけでは無いが、これ以上剥がれては困ると思い、コンビニやガソリンスタンドでは新カードを使い、旧カードはポイントを使い切ったら廃棄することを思い付いた。

だが、全額ポイント充当で丁度使い切らなければ、ポイントが余ったり、差額分に新たなポイントが付与される。auWALLETの時と同様で、全額ポイントを充当して、残ポイントを最小限に抑えたところで、退会手続き&カード破棄が、セカンド・ベストだろう。

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