わぁ~い!ワァーイ! Y!mobile (auへのささやかな反抗)

NTTからKDDIに全面的に乗り換えて3年足らずだというのに、KDDIの顧客サービスの質は悪化する一方だ。auポイントが3倍になるというから、じぶん銀行に口座を開設し、auじぶんカードを作ったのに、auWALLETがスタートした途端、auポイントやauじぶんカードは順次廃止になることが明らかになった。

その上、auじぶんカードの引落口座にじぶん銀行を設定したままだと、auWALLETポイントは1ポイントも付与されなくなった。ところが、新たに登場したauWALLETクレジットカードだと、じぶん銀行で自動引落にすると、引落金額に拘わらず、一定のauWALLETポイントが付与される。当然、auじぶんカードをauWALLETクレジットカードへ切り替えるキャンペーンに申し込んだが、IYカードをセブンカードに切り替えるような訳には行かなかった。

もはやKDDI料金をauじぶんカード経由でじぶん銀行引落にしておいても、全くメリットがなくなってしまったので、KDDI料金は直接じぶん銀行から自動引落される形にした。そうすれば、引落金額に拘わらず、一定のauWALLETポイントが付与される。auじぶんカードは、来年の廃止と共にサヨナラだ。

既存ユーザーに対する酷い非道振りは、それだけに止まらない。追い打ちを掛けるように、じぶん銀行の「プレミアムバンク for au」の改悪が通知されてきたのだ。既に、みずほ銀行の「みずほマイレージクラブ」のうれしい特典が改悪されている。これから入会する人には嬉しいだろうが、改訂前を知っている者にとっては腹立たしいだけだ。そこで、『auへのささやかな反抗 第一弾』として、新生銀行に口座を開設した。

そして、『auへのささやかな反抗 第二弾』が、Y!mobileへのMNPだ。SoftBankグループに2つの携帯電話会社があるなんて、非効率以外の何物でもないと思うが、WILLCOM(旧:DDIポケット)時代からの低価格路線(誰とでも定額)が継承されて、一応差別化されているようだ。余談だが、KDDIに見放されたWILLCOMには、最近Sympathyという名の親近感を覚えるようになった。

だが、今年になって、SoftBankモバイル、SoftBankBB、SoftBankテレコム、そして、Y!mobileの4社は、SoftBankモバイルを存続会社として合併していた。それでも、表向きは2つのブランドが携帯電話事業を展開していることに変わりはなく、Y!mobileが合併前の2社の様々な通信規格を整理したら、「SoftBankモバイル」ブランドに完全に統合されることだろう。

既にこの一年で色々な整理が行なわれて、イーアクセスの携帯電話メール用ドメイン(emobile.ne.jp)は姿を消したようだ。ブランド名に因んで、ymobile.ne.jpのようなドメインになるのかと思っていたら、SunHeroの予想の遥かに先を行くyahoo.ne.jpだった。

ADSL時代にYahoo!BBだったおかげで、今もYAHOO! JAPAN IDを保持している。携帯電話の初期設定の際、このIDを使うと、******@yahoo.co.jpとメールボックスを共有できる******@yahoo.ne.jpが取得できる。だが、これって、本当に便利なのだろうか?否、上手な活用法がありましたら、どうかご教授下さい。

もちろん、au歴3年ということは、MNP発行手数料(?)の2,160円の他に、更新月以外での解約ということで、違約金10,260円がauから請求される。さらに、Y!mobile側でも、お馴染みの契約事務手数料3,240円が掛かる。合計で15,660円だ。Y!mobileの1周年記念キャンペーンの要件を満たせば、後日郵便小為替で1万円のキャッシュバック(正確には「キックバック」と言うべき)がもらえるが、到底見合う金額ではない。

AquosCrystalY-white.jpg

それでも、Y!mobileへのMNPを断行したのは、ようやくまともなスマートフォンが登場したからだ。7月に発売になったAQUOS CRYSTAL Y 402SHだ。「SoftBankモバイル」ブランドとして、5月に登場したAQUOS CRYSTAL X 402SHと基本スペックは全く同じだ。Y!mobile久々の『おサイフケータイ』対応機種だ。ただし、防水・防塵ではないのが残念だ。

SoftBankのショップで見ると、経費を掛けた店内装飾やレイアウト、iPhoneを全面に押し出したディスプレイに埋もれて、どこに展示されているのか分り難い。ところが、Y!mobileのショップで見ると、質素な店内でまだまだ合併前の残党のような機種ばかりの中、異彩を放っている。「なんとなく、クリスタル」じゃなくて、正に滝川クリステルの輝きだ。わーい(嬉しい顔)

店頭で購入すると、キャッシュバックの恩恵に与るためには、不要なオプションまで付けなければならないと分かって、オンラインストアで注文した。これなら必要なオプションだけで済むからだ。ただし、回線の切り替えには、商品発送から4日程度掛かるそうだ。おまけに、分割払いの審査がく〜(落胆した顔)に通らなかったら、未開封のまま返送しなければならないと来たもんだ。

店頭で申し込めば、審査なんてすぐ済む。駄目なら、諦めて帰るだけだ。1万円のキャッシュバックは、電話機本体を分割で買うのが条件だ。分割代金は月額基本料と合算請求だが、分割代金と同額の値引があるため、本体代金は実質0円になる。一括払いだと、逆に本体代9,800円を払わねばならない。結果として、どちらの場合も月額基本料は同じだ。何とも不思議なキャンペーンだ。

ブツは申し込みの2日後に届いた。MNPの切り替えは、発送日の4日後以降なので、ブツが届いた時点で、あと3日待ちだ。実は、昨日(8/29 土)が切替予定日だったが、夕方になっても、何の連絡も無いし、相変わらずauスマホは使える状態だ。4日後以降の「以降」が、苛立ちを煽る曲者だ。

進捗状況が知りたくなって、Y!mobileのサイトで調べて、担当部署へ電話した。MNPした電話番号と契約者名を伝えると、1-2分待たされた後、切替作業は済んでいるので、開梱して初期設定して構いませんとのことだった。auから途中解約完了のメールが届いたのは、その数分後だった。開通

普通なら店員がやってくれることを自分でするのは、楽しみでもあり、不安でもある。auスマホで電話が掛けられないことを確認したら、気が抜けてしまった。こんな状態で初期設定したら間違えそうな気がしたので、今朝、食事よりも先に開梱して、初期設定を開始した。

スマホ用メールアドレスは、既存YAHOO! JAPAN IDを転用せず、新規で取得することに決めたまでは良かった。ところが、その場合、新たなYAHOO! JAPAN ID候補とパスワードを用意しなければならない。3日間待っている間に、どうして考えておかなかったのか!電話帳も、SDカードに待避させておいたものが読み込めない。全てGmailのアドレス帳に登録しておけば良かった。

夕食までには、初期設定と呼ばれる作業から解放されたが、いくつかの設定を間違ってしまったので修正したい。各種電子マネーも早く使えるようにしたい。今までのケータイ・スマホには無かった新機能の設定や操作方法もマスターしたい。アイコンも、使い易いように並び替えたい。・・・・このままじゃ、徹夜しても終わりそうにない。That's why I say Goodnight Tonight!

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