女孩與機器人 - 平行宇宙 (November 2012) Spotify対応

Spotifyのアルバム視聴ページへ2010年代に入って、中国・台湾・韓国・東南アジアあたりの所謂アジアン・ポップス方面のアンテナの感度が鈍ってきた。YesAsiaから月イチで送られてくるメルマガを見ても、最近の人気歌手には何も閃かない。そんな調子だから、ファースト・アルバムに一発でハマった台湾の3人組ユニット=女孩與機器人(The Girl & The Robots)のセカンド・アルバムが、2012年に出ていたのを知ったのは、リリースから半年以上も経った頃だった。

YesAsiaのメルマガ、全然役に立たないじゃん!と不満に思いつつも、結局他にもう3枚ピックアップして、YesAsiaに注文した。国内の中華ポップス取扱店では、既に売り切れか、マージン(粗利)取り過ぎじゃないの?という売価設定だった。その上、Tower.jpや楽天は言うに及ばず、amazon.co.jpでも該当品は見つからず、頼みの綱のHMV ONLINEでは、なぜかファースト・アルバムしか出て来なかったのだ。

丁度、薩頂頂(Sa Ding Ding)のニュー・アルバムなど、2010年以前から注目してきたアーティストのアルバムが見つかったのも、YesAsiaらしいイヤらしい品揃えだ。おまけに、対象商品3枚以上注文で、1枚に付き1ドル引きのキャンペーン対象になる上、1回の注文総額が発送先に応じて設定された金額以上だと、海外送料が無料になる。3枚じゃ送料無料の要件を満たさなかったから、結局4枚買ってしまった。

だが、実際に聞いてみて及第点だったのは、予想通り女孩與機器人(The Girl & The Robots)と薩頂頂(Sa Ding Ding)だった。とりわけ、前者は聞けば聞くほどイイ感じになった。2013年の年間ランキングでは、前者と後者がそれぞれ6位と7位だったが、今なら前者は3位だろう。

特に、カー・オーディオでのヘビー・ローテーション振りは、かなりのものだ。気分が乗らない時にクルマを運転する必要ができた場合、散々迷った挙げ句の果てに「平行宇宙」を掛けてしまう。ムカつく運転する奴がいても、これを掛けていると短時間で平常心に戻る。決して静かな音楽という訳ではないが、43分で13曲、アルバムとして聞いた時の起伏の変化が、ドライブのBGMに丁度イイらしい。

別に飽きてきた訳ではないが、サード・アルバムはいつ頃出るのだろうか?近年はライブ活動も積極的に展開しているようだから、アルバム制作に十分な時間が割けないのだろうか?だったら、中華街のある横浜や神戸あたりで、来日公演って訳には行かないもんですかね?神戸は全然分かりませんが、横浜なら近くに関内ホールがあるので、在日の方々も集まりやすいだろうし、SunHeroも喜んで出掛けますよ。


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