家族は台風が来るんだから諦めろというが、台風の強風雨の中をコンサートへ行くのは、これが初めてではない。SunHeroの選択肢には、1)クルマで行く、2)公共交通機関で行くの2つしか無かった。当初は東京・大阪 各1公演限りのPREMIUM LIVEだったし、年内のライブはこれでおしまいかも?と思ったので、どうしても行きたかった。
結論から言えば、急いては事を仕損じるだった。10/13の恵比寿 ザ・ガーデンホールのチケットがすぐ売り切れたとかで、10/30渋谷AiiA Theater Tokyoでの追加公演が発表になった。その後、デング熱騒動が起こって、やっぱり恵比寿でヨカッタと思っていたのに、モロに台風がやって来るという事態に直面する破目になった。今回は早い段階から天気予報が的中し、気象庁を逆恨みした(笑)。
心配だったのは帰路だ。モロに台風に向かって行くことになる。公共交通機関が止まってしまったら、ウェスティンホテル東京に泊まることになるのか?ビジネスホテルじゃないから、1万円じゃ泊まれませんよ。そもそも「シングル」なんて設定がないんだから、ライブ会場で初対面の誰かとルームシェア?まさかネェ~👀
風雨で視界が悪い場合は、普段以上に安全運転に徹するぞ!可愛いアイシャで行く事にした。往路は傘ナシでも大丈夫なほどの霧雨で、風も穏やかだった。高速は速度制限で80~100km/hだったが、毎度渋滞する三鷹料金所の手前がいつになくスムーズだったので、恵比寿の某コインパーキングまで1時間ほどしか掛からなかった。
開場時間より早く着いてしまったが、かと言ってバーガーキングもスタバも混んでいて、時間を潰すこともままならなかった。折しも、恵比寿ガーデンプレイスは開業20周年で、「恵比寿文化祭2014」が賑々しく行われていた。今回のライブもその一環だった訳だが、一巡りしてきたら入場の列ができていた。入場を開始したばかりのようだった。
コンサートの序盤で安藤裕子は「嵐が来るから、5BPMアップでやろうか!」なんて言って、ミュージシャンたちをからかっていた。終演時も「まずグッズコーナーにダッシュして、それから気を付けて帰ってね」みたいなことを言った。
空腹では落ち着いて運転できないと思い、スタバで飲食物を購入して、足早にコインパーキングを目指した。既に外は降りしきる雨に、油断すると滑って転んでしまいそうだったが、ほとんど無風状態だったのはラッキーだった。ひょっとしたら帰りも高速で行けるかも!
帰路は、とりあえず246へ出て、三茶で世田谷通りに入り、狛江で調布へ進路変更。国道20号に出てしまえば、万一調布ICから中央道に入れなくても、時間が掛かるだけ。多摩川の水量が増していたとしても、どこか渡れる橋があるはず。
ナント中央道、入れました!ただし、長距離トラックなどの大型車は、軒並み低速走行。合間を縫って、平均時速90kmでしたかね?何度もワイパーが役に立たないほどの豪雨に見舞われましたが、無事に帰宅できました。実は、結構、楽しかったりして!?


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