BoA - Only One (July 2012)

特大サイズの限定盤デジパック仕様の通常盤

最近、日本で目立った活動の無いBoAですが、韓国で2年振りのオリジナル・アルバム“Only One”がリリースされました。7集だからって、7月リリースだったんですかね?(笑) 48ページ特大写真集に付録のようにCDが同梱されている限定盤と、24ページ写真集付きデジパック仕様の通常盤、両方とも買ってみましたが、収録曲は同じです。

パッと見、全9曲~これでもチョット少ない感じですが、実質7曲というのは、正直、物足りないですね。全米デビューの翌年(2010年)に、日本盤“IDENTITY”、韓国盤“Hurricane Venus”(さらに増補改訂版“Copy & Paste”)と立て続けにリリースされた頃の楽曲の充実振りが凄かっただけに、2年間でたった7曲!?という印象は拭えません。

インスト・ヴァージョンを含めても9曲31分で「正規7集」を標榜するのは、日本だったらたちまち何かと難癖を付けだがるファンの格好のターゲットかも?ところが、この7曲が粒揃いの佳曲ばかり。丁度レインボウ・カラーのように見事なコントラストを成していて、充実の24分間が堪能できます。SunHeroの場合、片道の通勤時間で丁度3回聞けるので、グリコのキャラメル以上の付加価値か!?(爆)

オープニングを飾るタイトル・チューンは、SunHeroの予想を心地好く裏切ってくれるマイナー調のミディアム・ナンバー。ピアノのトレモロ伴奏が刹那さを醸し出すも、全体としては爽やかな印象。こんな感じのアレンジは“IDENTITY”にもありませんでしたっけ?多分にJ-POP風ながら、堂々のBoA作詞作曲。

見事に肩透かしを食らった後には、待ってました!! これぞアメリカ仕込みのアッパー・チューン。以降、緩急を巧みに使い分けながら、グイグイと引き込まれて行って、7曲目"One Dream"でクライマックス。SMエンタテインメントの後輩=Henry (Super Junior M)とKEY (SHINee)のラップをフィーチャーしていて、デビュー当時のAshantiみたいにサビしか歌わないBoAは、もはや貫録の域って感じか?

来月あたり、また増補改訂版が出そうな気がするんだけど、SunHeroの予想は果たして当るのか?ついでに、タイトルも予想してみた。今度は“Drag & Drop”だったりして?(自爆)

★BoA入魂の自作曲、MVは2パターン!!

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