ロボゲイシャ(PG-12)上映中!!

ロボゲイシャ公式サイトへ映画「ロボゲイシャ」(PG-12指定作品)が10/3~10/30までシアターN渋谷にてロードショー公開されています。海外での高い評価を受けて、昨年の夏から秋に掛けて日本各地で凱旋公開されたB級スプラッター映画「片腕マシンガール」の井口監督の最新作です。基本的にスプラッター映画は苦手なんですが、主役が(現役ではないにしても)女子高生とか芸者だと話は別です(爆)。

本作もB級映画というかオタク度のかなり高そうな映画ですが、芸者という艶っぽい世界が舞台のストーリーに、意外なベテラン俳優陣が脇を固めているので、ちょっと侮れない感じです。否、SunHeroが前売券まで買って見に行こうと思っている理由はそういうことではありません。サントラを谷村有美の「おでかけツアー」には欠かせない存在の福田裕彦氏が担当したからです。今夏のツアーでも、ツアーパンフにチラシが挟み込まれていただけでなく、ライブ中にも映画とサントラCDの宣伝を兼ねたトークがありました。福田裕彦氏の知られざる華々しい経歴はWikipediaで詳しく紹介されていますが、1980年代からセッション・キーボーディストとして数々のレコーディングやライブに参加し、小泉今日子の「見逃してくれよ!」(オリコン1位)のアレンジをはじめ作曲・編曲にも才能を発揮し、YAMAHAのデジタルシンセサイザーDX7の定番音色ソフト「生福」の開発者の一人として世界的な評価を受け、チャリティ・イベント=Act Against AIDSの東京公演の音楽監督を歴年務め、近年は音楽の枠を超えたクリエイティブな活動を目指して「株式会社 大頭」を設立・・・・等々。そうそう、1998年から浜田省吾のツアーでキーボード、ストリングス・アレンジを担当し、浜省ファンにはサインをねだられるほど人気があるそうです。

実は本作のサントラ盤、その「大頭レーベル」からのリリースだそうです。「おでかけツアー」での暴露(?)トークによると、配給元の角川映画と縁のあるポニーキャニオン(ART-SCHOOLが担当した主題歌「LOST CONTROL」だけ出しました)がサントラ盤を出してくれないので、半ば自費制作で出すことにしたそうです。そのため、CDの容量限界まで詰め込んで、全50曲収録だそうです。効果音の類なら数秒でしょうからね。

で、本人情報の続きですが、サントラ盤は映画館で買うと割引があるそうです。DVDが付くわけでもないのに、発売早々(9/30先行発売?)割引販売ですよ。再販制度を巡る音楽業界の事情をご存じないと、何が言いたいのか分りませんよね?それはさておき、予定では監督と福田氏のサインを付けてくれるようです(ホントかな?)。まあ、いつも谷村有美の行き当たりバッタリ&無理難題だらけのライブに付き合って頂いてるんですから、こういうときにお礼の気持ちを示さないといけませんね(義理かよ!?)。

とか言っておきながら、「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」は映画も見てなきゃ、サントラも買っておりません。そういう意味では、昨年の「おでかけツアー」はタイミングが悪かったですね。そんな懺悔の意味もあって、早く見に行きたいんですが、昔ユーロスペースだったシアターN渋谷、ミニシアターとは言えスクリーン自体も小さいんだよなぁ~。

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