光に目がくらみ

この一ヶ月、毎週どこかしらのNTT代理店と名乗る会社のフレッツ光のキャンペーン・チラシが投げ込まれている。どのチラシも一週間から十日程度の期間内に申し込めば、キャンペーンで安く光回線の恩恵に与れるというものだった。それどころか、NTTグループ会社のテルウェル東日本の営業担当が二度も我が家を訪れた。当事者の知らないところで、このアパートに光電話回線が敷設された情報が業者に流されている訳だ。

毎週のように投げ込まれるチラシにはうんざりしていたが、一応目を通していた。時には電話をしてみることもあった。何となく胡散臭くて、結局申し込まなかった。NTTのフレッツサイトから申し込むよりもお得だとは思えなかったからだ。インターネットで申し込むと無料期間がさらに二ヶ月プラスされる。結局、正攻法が一番お得なんだと思い始めていた。

ところが、今週の月曜日、帰宅したらUSENの二色刷りのチラシが投げ込まれていた。真っ先に「最大30,500円キャッシュバック」の文字が飛び込んできた。翌日、早速電話してみた。満額のキャッシュバックには、USENが提供している光テレビ=GyaO NEXTの申し込みも含まれていた。

それでもこのチラシは魅力的だった。プロバイダをGyaOにすれば、最大6ヶ月無料になるというフレコミだったからだ。NTTのフレッツサイトから申し込むよりも、さらにもう一ヶ月無料になる訳だ。その上、フレッツ光と光電話だけでも17,500円のキャッシュバックが受けられる。ちょっと胡散臭いぞ!と思ったのは、このキャンペーンの恩恵に与るにはチラシで指定された三日間に申し込まなければならないということだった。

実は今日がその三日間の初日だった。日中は昨日まで本業が最繁忙週だったせいで決断ができず、夕食後ようやく頭がスッキリして来たので電話を掛けた。フレッツのサイトで申し込む際に入力するのと同じ情報を尋ねられた。光回線の利用可否を確認してから折り返し電話するという説明だったので、一旦電話を切った。一分程度で電話が掛かってきた。ついにフレッツ光と光電話を申し込んだ。

光電話に関しては、無線LAN対応の光電話ルーターが使いたいと伝えた。フレッツの窓口に電話で問い合わせた際に、光電話用のルーターに無線LAN対応のものがあると分ったからだ。それまでテキパキと応対していた女性オペレータが、少しの間電話を保留にした。希望に添えるかどうか、NTTに確認してくれることになった。回線工事前ならいつでも申し込みを取り消せるということだったので、申込手続きの方を先に進めることに同意した。

実は最近、近所で無線機器を使っている人が急に増えて、今使っている無線LANルーターが頼りなくなってきたからだ。今日も昼間、PCがなかなか優先接続先を見つけられなかった。やっと見つけたと思ったら、アクセスを拒否されてしまった。アクセスできるPCを制限する設定をしたつもりだが、何となく誰かにこのPCのSSIDを不正に利用されているんじゃないかという気がした。専門家に調べてもらいたいのだが、個人で依頼したらどのくらい掛かるのだろうか?

ちなみに、記事タイトルはBruce Springsteenの隠れた名曲にして、Manfred Mann's Earth Bandのドラマチックなカバーで全米No.1ヒットになった「光に目もくらみ」が元ネタだ。もっとも記事内容に即して言えば、USENの光キャンペーンの「キャッシュバックに目がくらみ」ということになる。(笑)

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