4/22は「カーペンターズの日」

今日は「ホワイトデー」ですね。誰にもお返しする必要のないSunHeroにとっては、どうでもいい日ですが、さっき夕刊を見ていたら、「数学の日」でもあるんですね。円周率に由来するのは一目瞭然ですが、日本記念日協会が認定しているんだとか。そんな協会があるんだとビックリしていたら、同協会によって今年から4/22は「カーペンターズの日」に認定されたそうです。

リチャードとカレンのカーペンター兄妹がA&Mレコードと契約したのが、1969年4月22日だったことに由来するそうです。でも、これはあくまでも日本の記念日なんだから、本来なら日本デビューの日を記念日にすべきだと思うんですが、皆さんはどう思いますか?それに、日本記念日協会ってどの程度の権威があるんでしょうか?協会の公式サイトのトップページのデザインには、インチキ教団のような胡散臭さがあって、どうしても懐疑的になってしまいます。なぜなら、「カーペンターズの日」を報道するニュースサイトの記事によれば、ユニバーサルミュージックジャパンがカネを払って申請し、3/12に認定されたのだとか。申請料は52,500円/件、記念日登録証は31,500円/枚だそうです。申請すればナンでもカンでも認定されるわけではないとはいえ、カネで記念日を買ったことに変わりありません。

そうは言っても、40周年記念を盛り上げる格好のニュースですね。レコード会社としては広告宣伝費程度の出費でしょうから、きっと登録証も発行依頼済でしょう。ぜひユニバーサルミュージックのカーペンターズのサイトに掲載して欲しいですね。でも、今は4/22発売のベスト盤「カーペンターズ 40/40~ベスト・セレクション」のリクエスト募集に熱心で、記念日認定のニュースなど見当たりません。

4/22には前述のベスト盤の他にも、これで3度目のリリースとなる「カーペンターズ・ボックス」の40周年記念版も出ます。その前哨戦として、3/25には300万枚を売り上げたベスト盤「青春の輝き」の再発と、邦楽アーティスト達によるトリビュート・アルバム「イエスタデイ・ワンス・モア~TRIBUTE TO THE CARPENTERS」のリリースも控えています。1995年の大ブレイク以降、日本は世界一のカーペンターズ支援国になったようです。

先日来日したリチャード・カーペンターは音楽活動の再開を表明し、来年には世界中のアーティスト達によるトリビュート・アルバムを制作する計画があることを明らかにしています。今や世界最大のレコード会社であるユニバーサルミュージックのバックアップがあれば、凄いメンツが集うことになるのではないでしょうか?それを契機に本国アメリカをはじめ、世界中でカーペンターズが再評価されることになったら嬉しいですね。


◇◆ カーペンターズ 40周年記念関連情報サイト ◆◇

BARKS:4月22日はカーペンターズの日です

サンスポ芸能ニュース:4月22日は「カーペンターズの日」

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