2017年11月06日

阿修羅少女~BLOOD-C 異聞~ (2017日本 R15+)

映画公式サイトへ「阿修羅少女」と書いて「アシュラガール」と読む。単館系で順次全国上映中だ。主演が青野楓、共演に宮原華音というキャスティングに惹かれて観に行った。この二人、武田梨奈を見出した西冬彦が、彼女に続く女性アクションスターとして発掘した逸材だ。共に、西氏がプロデュースした「ハイキック・エンジェルス」で映画初出演を果たしている。そんな二人が久々に映画で共演した。

しかも、副題の「BLOOD-C」が示す通り、2000年からProduction I.GとI.Gプラスの共同制作で展開されてきたBLOODシリーズ・アニメの延長線上に位置する作品だった。発端となった2000年公開のアニメ映画「BLOOD THE LAST VAMPIRE」は僅か48分の作品ながら、そのコンセプトはノベライズされ、ゲームやコミックにまで派生したそうだ。映画・テレビ共にアニメがメインのシリーズだが、今作は2009年公開の「ラスト・ブラッド」に続く二作目の実写版に当たる。

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2017年10月14日

ナミヤ雑貨店の奇蹟 (2017日本) [麦の日 後編]

映画公式サイトへ著作の映像化が相次ぐベストセラー作家=東野圭吾の小説の中でも「最も泣ける」と評されたのが、2012年に発表された「ナミヤ雑貨店の奇蹟」だそうですね。廣木隆一監督で、今年ついに映画化されました。原作では「再生」という題名だけの曲が、山下達郎によって「REBORN」として具現化までしました。でも、映画を見るまで、難解なメロディの渋い曲といった印象しか抱かなかった。

初めて聞いたのは、5月の山下達郎のコンサート。こんな地味な曲が映画の主題歌なの?というのが、その時の印象だった。公開が近づいてきて、人気シンガーソングライター・セリ役の門脇麦が劇中歌として歌っているMVを見て、どんな奇蹟が描かれているのか、俄然興味が湧いた。並みの映画主題歌とは違って、物語上とても重要な位置付けの曲だと分って、ようやく達郎がライブで説明していたことが理解できた。

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2017年10月10日

世界は今日から君のもの (2017日本) [麦の日 前編]

映画公式サイトへ7月15日に渋谷シネパレス等の単館系映画館で公開されたのが、門脇麦主演の「今日から世界は君のもの」です。全国の単館劇場で順次上映予定なので、ご興味があって、お近くで上映されるようであれば、ぜひご覧下さい。エンディングでタイトルが現れる時に、門脇麦のはにかみ笑顔と共に、このタイトルの意味を実感して頂けると思います。SunHeroは、ほのぼのとした気持ちで劇場を後にしました。

監督・脚本は、これまで多くのテレビドラマの脚本を手掛けてきた尾崎将也で、これが二作目の映画監督作だそうです。主題歌は、まだ無名だった頃にライブを見たことがある藤原さくら。某ドラマにヒロイン役で出演した際には、ライブで見たまんまの雰囲気でした。音楽全般は、テレビ・映画・アニメ・ゲームと多岐に渡る音楽を手掛けてきた経歴から、本作のストーリー設定に最適任と思われる川井憲次。その他、本作に相応しいスタッフが結集しています。

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2017年10月02日

パーフェクト・レボリューション (2017日本 PG12) [初日舞台挨拶]

障害者の恋愛と性を、ラブ・コメディの体裁で描いた映画が、「パーフェクト・レボリューション」だ。久しぶりで初日舞台挨拶の先行予約に当選したので、TOHOシネマズ新宿で鑑賞した。舞台挨拶付き上映となると、大抵チケットぴあが絡んでくるので、諸手数料が掛かって高く付くし、当落が分るのは一週間くらい前だし、当ったら当ったで何かと忙しない。

それでも、チケぴのイイところは、当落がハッキリしてから都合が悪くなった場合、「リセール」という他人に譲れるサービスがあることだ。ただし、「リセール」に出すには、コンビニ等で発券していないことが大前提だ。また、前日までに買い手が付かなかったら、残念でしたとなる。万一に備えて、発券はリセールに出すには手遅れな前日にした。

ちなみに、10月8日に名古屋と大阪での舞台挨拶も決まった。相変わらず、チケぴ絡みだけど、自らの実体験を元に、この映画を企画した熊篠慶彦氏も登壇する予定なので、興味のある方はレッツ・トライ!(それとも、もう手遅れ?)

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2017年06月04日

帝一の國 (2017日本) [永野芽郁月間・番外編]

映画公式サイトへ月は変わってしまいましたが、これで本当に完全制覇できたのでしょうか?トレーラーで紹介される俳優が男性ばかりだったため、一瞬(否、二瞬か?)だけ映る永野芽郁に気付かず、危うく味噌捏ねる(=見損ねる)ところだった「帝一の國」。毎月一日のファーストデイを利用して、観に行きました。

ターゲットにしている観客層は学生だと思うのですが、探せば仕事帰りに見れる所がありました。TOHOシネマズ南大沢です。シネマシティMOVIXに続いて、しばらく行っていなかった映画館巡りみたいになってしまいましたが、ここはナント今年初訪問となりました。

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2017年05月30日

PARKS (2017日本) [続・永野芽郁月間]

映画公式サイトへ永野芽郁月間の三本目にして、ラストを飾るのは、橋本愛主演の映画「PARKS パークス」です。前二本とは違って、単館系上映作品なので、全国順次拡大上映となっております。限られた映画館でしか上映されないため、公式サイトの上映日程を確認して、お近くで鑑賞できるようでしたら、ぜひご覧下さい。

こういう時に役に立つのが、東京・立川にあるシネマシティだ。単館系と言っても、インディペンデントなシネコンで、本作の舞台=吉祥寺にあったバウスシアターの流れを汲む、極上爆音上映(極爆)とか極上音響上映(極音)という独自の音響調整で、全国同時公開モノから単館系作品まで、次々に話題作を上映している。

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2017年05月28日

ピーチガール (2017日本) [続・永野芽郁月間]

映画「ピーチガール」公式サイトへ永野芽郁出演映画のハシゴをしてます。二本目は、山本美月主演の「ピーチガール」。原作は「別冊フレンド」に1997年~2004年まで掲載された上田美和原作のマンガ。2001年に台湾でテレビドラマ化され、2005年にテレビ東京系列でアニメ化、そして、原作の連載開始から20年目の今年、映画の公開に漕ぎ着けたそうです。

別冊フレンド自体が、女子中高生向け漫画誌。いくらウィルスバスターという古くからの縁があるとは言え、山本美月主演だけなら、SunHeroは観に行かなかったでしょう。原作の時代背景にガングロギャル文化があった作品が、テレビアニメからでも12年経っているというのに、なぜ映画が作られたのか、サッパリ分かりません。

そんなことはどうでもよくて・・・・
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2017年05月06日

ひるなかの流星 (2017日本) [祝!永野芽郁月間]

映画公式サイトへ昨年あたりから、TVドラマ・CMでよく見かけるようになった永野芽郁。ようやく彼女の時代が来たようですね。UQシスターズ(仮称)の三女カルピスウォーターの普通に可愛い高校生、間に積水ハウスのCMを挟めば、同じ女の子だと気付くでしょうか?17歳にして、これだけ多彩なキャラをこなすって、凄くねぇ?特に、UQ MobileのCM、深田恭子と多部未華子はすぐ分かったのに、三女だけは誰だか判りませんでした。

そうこうするうちに、NHK大河ドラマ「真田丸」に千姫役で登場して、もうビックリ!その前には、テレビ東京のドラマ「こえ恋」で、主役だったんですね。見逃したと思っていたら、ワンクール遅れでBS JAPANでも放送していたので、後半6話くらいは見れました。SunHeroは彼女が10歳の時に注目したんですが、予想以上の成長振り。現役高校生の今しか出来ない役、もっとやって欲しいなと思っていたら、今度は初主演映画です。

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2017年04月30日

暗黒少女 (2017日本)

映画公式サイトはコチラから名門女子高に通う女生徒達の乙女な部分は上っ面だけと、大々的に宣伝していた「暗黒少女」。若手女優達の悪女振りが見てみたくなって、久しぶりでMOVIX昭島へ足を運んだ。松竹系映画館を束ねるSMTから、2ヶ月有効の「バースデー・クーポン」をもらっていて、期限が迫っていたからだ。

近隣のシネコンで最も古いだけあって、薄暗い館内は良く言えばファミリー向けだが、後発館ほどの高級感は無い。ましてや、露骨な経費削減で、平日のレイトショー上映ともなると、場末館(正しくは「場末感」)が漂うようになった。ダークな物語を鑑賞するには、ウッテツケの場所と言える。

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2017年03月18日

(今更ながら)シン・ゴジラ (2016日本)

shin-godzilla_poster.jpgまずは、日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀監督賞をはじめ、最多7部門受賞おめでとうございます。まさかまさかの最優秀作品賞、これと「家族はつらいよ」は絶対に無いと踏んでいただけに、岡田准一クンの「マルちゃん正麺カップ」じゃないけど、ビックラこきましたよ。

東宝制作のゴジラ・シリーズとしては、「ゴジラ FINAL WARS」以来12年振りの29作目に当たるそうだ。前作がFINAL WARS(最後の戦い?)なんだから、仕切り直して「シン・ゴジラ」というのは分かる。むしろ、今度こそ納得の行くリブート作品になることを期待した。実際、期待以上だったから、新年まで引っ張る大ヒットとなった。

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