When I'm Sixty-Four

コロナ禍の自粛生活の最中に還暦を迎え、Unhappy & Unlucky・・・・でも無かったかな?むしろ、今の方がエンゲル係数が爆上がりして、毎月の生活費のやりくりに苦慮しております。 今日は、誕生日よりも、宝くじが当たる方が嬉しいかも!だって、ちょっと聞いて下さいよ。五十路になって、無理の利かない体になったと思っていたら、とんでもない!!

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謹賀新年(日本) 令和7年(A.D.2025)

 Happy New Year!(ハッピー・ニュー・イヤー)英米  新年快乐(シン・ニェン・クァィ・ラー)中  Ein gutes neues Jahr(アイン・グーテス・ノイエス・ヤール)独  Bonne année (ボナネ)仏  Felice Anno Nuovo!(フェリーチェ ・アンノ・ ヌオーヴォ)伊  Feliz Año Nuevo!(フェリス・アニョ・ヌエヴォ)西 …

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本年もご愛顧賜りまして、誠にありがとうございました

もうすぐ(12月5日現在)今年の漢字が発表になりますが、オリンピック・イヤーに多い「金」だったらガッカリです。清水寺の住職が決める訳ではなく、公募で一番多かった漢字だから、庶民感覚の反映ということになります。同じ漢字が多いというのは、発想の貧困です。 そんなことだから、立花孝志みたいな嘘つきの言うことを信じてしまうのでしょう。特に関西の方に!注目を集める選挙があれば、ゴキブリのように神出鬼…

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So this is Xmas・・・・

夜が明けてしまったので、タイトルを変えました。はい?変更前は何だったのかって?・・・・「Merry Christmas Eve!」でした。日付は変わっても、日の出前までは ”Eve” なんですねぇ~。ひょっとして、違いましたか?まっ、いいか。 年内最後になるはずだったイベント、見事に落選してしまったので、今日から年間表彰の選考に入ります。まずは、カテゴリー決めから。どんな結果になるのや…

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記念日(誕生日)

日本記念日協会によると、去る2月22日は・・・・・・ カツカレーの日、A.I.VOICEの日、KAiGO PRiDE DAY、カワスイ「ナマズ」の日、2並びの日(セカンドラインの日)、Care222の日、猫の健康診断の日、デニャーズの日、にゃんまるの日、折箱の日、カニカマの日(6月を除く毎月22日)、スニーカーの日、ふふふの日、ハイドロ銀チタン®の日、温泉マークの日、乃木坂46の日、忍者の…

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新年の抱負(Bright Side = 表向き)

昨年は、兎にも角にも、光10ギガ回線を引き込むことに成功したのが、最大のイベントでした。しかし、メイン・バンクの切り替えが、年内に完了できませんでした。 今年は、まずみずほ銀行およびキャッシュカードにぶら下がっているクレジットカードの解約を実行することが先決です。それから、長年利用してきたルミネカード他、利便性の悪いクレジットカードを片っ端から解約しようと思っています。

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What Day Is It Today?

クイズです! 昨日は令和の天皇誕生日であり、富士山の日でもありました。 では、その翌日(すなわち、今日!)は何の日でしょうか?        ・(Tick)        ・(Tack)        ・(Tick)        ・(Tack)        ・(Tick)        (silence) 正解はぁ~~~~~~~~(博士ちゃん風に) ~~~~~…

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謹賀新年2023

戦争が越年してしまいました。とても「あけまして・・・・」という気分にはなれません。それでも、やっぱりこうなるんですねぇ・・・・ 今はただ、一刻も早く戦争が終わって、物価が下がることを願わずにはいられません。だって、我が家はエンゲル係数が爆上がりで、おせちもロクに用意できませんでした。 あとは、疫病退散ですかね?ワクチン接種の効果か、第八波は緩やかな上昇に留まっています。屋内や人が…

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Happy New Year 2022

コロナ禍で迎える二度目の正月なので、本当に「ハッピー」か?と問われれば、答えはNOなんでしょう。単なる社交辞令ですから、まともに受け止める方が滑稽なのかもしれません。あるいは、生きて新年を迎えられたことは、奇跡なのかもしれません。 年末も押し詰まってから、再び新規感染者が増え始めました。初詣なら急に取り止めることもアリでしょうが、いま正に帰省しようとしているとか、もう実家に着いちゃった…

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60 Years On, At Last!

とうとう三度目の成人式を迎えてしまった。随分前から還暦を迎えたら、この曲に限ると決めていた。1970年リリースのElton Johnのセカンド・アルバムにして、アメリカ進出第一弾!そう、名曲「僕の歌は君の歌」を収録したセルフ・タイトルのアルバムに収録されている。 自らの還暦ライブでも冒頭に披露していたが、当人が一番感慨深かったのではないかと思う。およそ半世紀に及ぶキャリアの大半を、第一…

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