2017年12月28日

谷村有美と過ごすハートフルなクリスマス vol.15 @品川インターシティホール, December 16, 2017

祝!デビュー30周年 & 祝!クリコン15回連続開催

気が付けば、谷村有美も芸能生活30周年を迎えていた。1990年代前半のガールポップ・ブームの牽引者の一人だったが、結婚後は家庭を優先し、キャリアの序盤10年間で築いた実績だけを糧に、地道にライブ活動を続けてきた。子育てに余裕が出て来たのか、丁度20周年の節目だった2007年から、「おでかけツアー」なる地方巡業をスタートさせたが、2013年と2016年は開催されなかった。しかも、2年振りの開催となった今年は、関東二公演に留まった。

無理も無い。2010年代に入ると、流石に集客力が落ちてきて、コンサート・ホールからライブハウスへ、会場規模の縮小を余儀なくされた。結局、30周年の後半15年は、「Vol.15」に象徴されるように、クリコンだけは毎年欠かさず開催して、キャリアを維持してきたと言える。20周年や25周年とは違って、例年通りのこぢんまりとしたクリコンだったが、近年すっかり怠慢していた上、30周年を失念していたお詫びも兼ねて、久々にレポートすることにした。

初仕事は司会業だった?
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2017年12月04日

原田知世 - 35周年アニバーサリー・ツアー “音楽と私” in 東京 2017 @Bunkamura Orchard Hall, Nov.28, 2017

恵比寿ザ・ガーデンホールでの25周年記念コンサートから9年半。あの時の観客ギュウギュウ詰めの反省からか、35周年は全国5カ所を回るツアーとなった。9月に京都からスタートし、山形・福岡・広島を経て、最終公演は東京・渋谷のオーチャード・ホールで開催された。偶然、原田知世のオフィシャル・サイトで、どこよりも早い抽選制先行申込みがあると知った。申し込んでおいたら、見事に当選した。

原田知世はフォー・ライフを離れてから、レーベルを転々としながらも、一貫した音楽性を維持してきた。2007年の“Music & Me”以降、伊藤ゴローがプロデューサーを務めてきたおかげに他ならない。そして、25周年の時もバンマスを務めた伊藤ゴローを、節目のコンサートで再び目にするとは思わなかった。それに加えて、決して華やかだったとは言えない彼女の芸能活動を支えてきたのは、1995年から20年以上も務めてきた「ブレンディ」のCMだろう。

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2016年02月14日

柴田淳 - 15th Anniversary Special Moon night Miracle party @Pacifico Yokohama National Convention Hall, January 11, 2016

セットリスト情報ならLiveFans!

昨年11月下旬くらいから、急にTVのバラエティー番組に出始めた柴田淳。一体どういう心境の変化だったのだろうか?モチロン、11月25日にリリースしたデビュー15周年記念ベスト盤「しばづくし」のプロモーションの一環だった訳だけど、自虐的なキャラに徹していた姿が何となく痛々しかった。

豪華2枚組CDの販売促進なら、少なくとも東名阪くらいはツアーで回るべきだろうが、ライブはこのコンサート1回限りだった。その代替策として、バラエティー番組出捲りを承諾したのかもしれない。一応、15周年なので、ファンの期待に応えるべく、ベスト盤のリリースが第一弾、このコンサートが第二弾となっている。第三弾は今年後半に新譜リリースか?

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2015年12月18日

BoA Special Live: NOWNESS in JAPAN @東京国際フォーラム,December 11, 2015

BARKSのライブレポートはコチラから
BoA一年振りの日本でのコンサートは、東京国際フォーラムにて一夜限りの開催だった。ファンクラブ会員向けには、ファン・ミーティングがあったようだが、韓国でデビュー15周年(でも、まだ20代!)に合わせた新譜“Kiss My Lips”が出たくらいで、日本での表だった活動は皆無同然だった。BoAの日本での活動も、そろそろ潮時なのかな?と不安な気持ちになった。

韓国の所属事務所=SMエンターテインメントが次世代のアイドルを養成するため、母国よりも人気・稼ぎのある日本での活動に専念させていた5年間、韓国のファンは隣国での活躍を指を咥えて見守るしかなかった。その上、アメリカ・デビューまでして、ますます遠い存在になっていくという思いがしていたのではないだろうか?

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2015年12月10日

矢野顕子+TIN PAN さとがえるコンサート2015 @府中の森芸術劇場,December 4, 2015

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矢野顕子が生活の拠点をニューヨークに移してから、母国で行なうコンサート・ツアーを里帰りに準えて、「さとがえるコンサート」と呼ぶようになった。今年で20年目の節目を迎えたのだが、SunHeroは偶然にも記念すべき第一回目の初日に行っていた。会場は今回と同じ府中の森劇術劇場どりーむホールだ。SunHeroはすっかり忘れていたが、チケットが取れたので行ってみたら、矢野顕子自身がMCで語った。

そんなメモリアルなライブには、ツアー・タイトルから明らかなように、超豪華なメンバーが同行していた。はっぴいえんど解散後の細野晴臣が名うてのミュージシャンと組んだバンドは、最初はキャラメル・ママ、やがてティン・パン・アレーと名乗った。彼等の一番有名な仕事が、荒井由実のデビュー・アルバム「ひこうき雲」だろう。ティン・パン・アレーでキーボード担当だった松任谷正隆は、その後公私共にユーミン専属(?)となったのは、皆さんもご存知ですよね?

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2015年03月16日

Sowelu トーク&ライブ 「大人の泣き会」~失恋さん“+α”いらっしゃーい~ @Shibuya WWW, March 15, 2015

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別に失恋した訳じゃないけど、Soweluさんに引けを取らないほど人生最悪の年だった2014年の憂さ晴らしと、2015年再起のパワーをもらいに、掲題のライブに行って来ました。ピアノとチェロだけの伴奏ということで、CDでカラフルにアレンジされていた楽曲の数々が、どんなふうに披露されるのか、若干の不安モバQを感じつつも、ようやく実現した初ライブ鑑賞目に臨みました。

元々声量有り過ぎなSoweluさん、元々ミニシアターだった所を改装したShibuya WWWは、立ち見で何とか300人位といった感じの小さなハコだけに、マイク無しでも通用したかもしれません。トークの時だけあれば十分だったと思うほど、圧倒的な声量でした。加えて、感情表現が非常に豊かで、切ない歌詞がフレーズごとに、心にグサグサ突き刺さるかの如く響いてきました。しかも、美人でナイスバディなのに・・・・失恋

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2014年10月16日

安藤裕子 - Premium Live @恵比寿 ザ・ガーデンホール, October 13, 2014

出演映画「ぶどうのなみだ」が公開されたばかりの安藤裕子のコンサートに行った。“Premium Live”と銘打っただけあって、当初は東京と大阪で各一公演という話だった。ダメ元で申し込んだら、抽選販売に見事当選した。ところが、いざチケットが届いたら、恵比寿 ザ・ガーデンホールのX列=最後列だった。真後ろの仕切り壁の向こう側で、スタッフが調整卓を操作している気配が感じ取れて、落ち着かなかった。

恵比寿 ザ・ガーデンホールで立見ナシの場合、ステージ前の床面にはスチールパイプのフレームに木製の背もたれと座面という椅子が並べられる。学校で使われているような椅子で、長時間座っているとお尻が痛くなる。その点、後方のひな壇状の座席はクッションが利いていて、ステージの眺めも良い。SunHeroのような爺さん向きだ。ところが、最後列だけはパイプ椅子だった。

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2014年09月14日

BoA - LIVE TOUR 2014 ~WHO'S BACK?~ @NHK Hall, September 6, 2014

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ツアーとしては2010年の”IDENTITY”以来4年半振り、単独ライブとしては2011年のクリスマス以来2年9カ月振りとなったBoAのコンサート、Tour初日に行った。ニュー・アルバム“WHO'S BACK?”の発売から僅か3日後だったので、新曲の予習は不十分だったが、ファンを楽しませるアイディアに溢れた構成は、それを補って有り余るほど充実していた。

おかげで、翌日は両肩・両腕が筋肉痛になってしまった。開演前に購入したスティック・ライト(一度限りのサイリウムと違って、電池さえ取り換えれば災害時にも役立ちそうなeneloop使用可の逸品)を、年甲斐もなく振り回したせいだ。ほとんど立ちっ放しだった上に、自然と足でもリズムを取っていたせいで、ふくらはぎもツッパリ気味だったが、肩や腕の痛みに比べれば大したことはなかった。

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2014年07月20日

角松敏生 - TOSHIKI KADOMATSU Performance 2014 "THE MOMENT" @ハーモニーホール座間, July 5, 2014

ToshikiKadomatsu_Performance2014@zama.jpg今年でデビュー33周年の角松敏生のライブに、ついに初参加した。ベテラン・ファンの間では。1980年代の作品に「飛行」にまつわる曲が何曲かあるため、ライブに参加することを「テイクオフ」と言うらしい。実際、開演を待つ観客の多くが、入場時に配られたチラシで紙飛行機を折っていた。山下達郎のライブなら、「レッツ・ダンス・ベイビー」で鳴らすクラッカーに相当する決まり事のようだ。

ライブ中に其処彼処から、いくら紙製とは言え、先の尖った物体が顔面めがけて突っ込んで来たら嫌だなと思っていたら、2機も襲来した。両方とも視野に入ってきたかと思うと、鼻と額に当たった。そうでなくても、後頭部とか側頭部とかには、一体何機の直撃を受けたことか!これが所謂「新参者に対する洗礼」なんだろう。次回はバイクのヘルメットでも用意した方が良さそうだ(笑)。

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2014年06月10日

原田知世 - Live Tour 2014 “noon moon” @めぐろパーシモンホール, May 31, 2014

原田知世LiveTour2014・・・・という訳で、行って来ました、原田知世のコンサート。品川の教会で行われた「オンドク」以来で、ほんの1年半しか経っていないんですね。でも、なぜか物凄~く久しぶりで行くような気分でした。本格的なコンサートとなると、4年振りだったんですね。しかも、会場は今回と同じ目黒の「柿会館」(笑)でした。まあ、アルバムに至っては、5年振りですからね。

新譜も無しで毎年ライブをやると、どうしても集客力は落ちるものですが、逆に何年も待たされると、流石に多くのファンが禁断症状を覚えるものです。現在は入会を受け付けていないファンクラブの会員に、どうしてもイイ席は持って行かれてしまうので、4度目にして初めて2階席に甘んじる結果となりました。

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