アン・サリー - fo:rest~樹々の奏でる音~ (December 2010)

2001年のデビューから二作同時発売だった2003年頃まで、注目のジャズ系ボーカリストとして音楽系HPでよく取り上げられていたアン・サリー。一時はメジャーなBMGからCDを出していたが、程なく古巣のマイナー・レーベル=Video Arts Musicに舞い戻った。そしてリリースしたのが、それまでとはガラリと雰囲気の変わったアルバム「Brand New Orleans」だった。 このアルバム…

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Couleur Cafe meets TOKI ASAKO STANDARDS 2004-2005 <br />Mixed by DJ KGO aka Tanaka Keigo (March 2012)

文字通り都会の洒落たカフェのBGMというコンセプトで制作された音楽=カフェ・ミュージックが、CD店の1コーナーを形成するようになって、どのくらいになるのだろうか?Sotte Bosseなんかは、そのブームからブレイクした象徴的なユニットだった。2010年代になっても根強い支持があるようで、近年のブームを牽引しているのが、Couleur Cafeシリーズなんだそうだ。 仕掛人はLD&K。音楽…

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安藤裕子 - 勘違い (March 2012)

昨年、妊娠が分かってもコンサ-ト・ツアーを敢行しようとして、楽しみにしていた沢山のチケット購入者を落胆させただけでなく、一時は流産の危険もあった安藤裕子。無事に女児を出産して、ファンも安堵したが、産休中も歌いたいと追う衝動は抑えきれなかったようで、カバー・アルバムから一年で新譜がリリースされた。「勘違い」とは何とも不思議なタイトルを付けるものだ。 前作「JAPANESE POP」からでも1…

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栗山千明 - CIRCUS Deluxe Edition 【期間生産限定盤】 (January 2012)

2010年2月24日にシングル「流星のナミダ」で歌手デビューを果たした女優の栗山千明。昨年3月発売のファースト・アルバムの増補改定盤が、今年1月にリリースされた。フォトブックが付かない分、パッケージはコンパクトになったが、CD・DVD共に収録内容が増強されたのに、若干お安くなって、お買い得感は増した。 SunHeroは大幅に出遅れた分、出費が抑えられて大助かりだが、初版盤や追加収録曲のシン…

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Perfume - JPN [CD+DVD, Limited Edition] (November 2011)

実に2年4ヶ月振りでPerfumeのオリジナル・アルバムがリリースされた。その間、人気・知名度の維持のために、TVのレギュラー出演やシングルのリリースで巧みに繋いできた感じだ。中田ヤスタカがなかなか曲を作れなかったのか、事情は定かではないが、結成10周年、メジャー・デビュー5周年のアニバーサリー・イヤーに、本作が間に合わなかったのは勿体無い。 ただ、本作に合わせて開催されるコンサート・ツア…

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moumoon - 15 Doors 【CD+Music Clip DVD】 (March 2011)

15 Doors【ジャケットA】(DVD付)posted with amazlet at 12.03.04moumoon avex trax (2011-03-02)売り上げランキング: 10233Amazon.co.jp で詳細を見る “moumoon”と書いて「ムームーン」と読むらしい。アルファベットでもカタカナでも、どう表記しても「けったいなユニット名やな」というのが第一印象だった。フラ…

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黒木メイサ - MAGAZINE [初回生産限定盤A&B] (January 2011)

最近、赤黒コンビ(笑)で芸能ニュースを賑わしていますが、その片割れ=黒木メイサの昨年リリースのファースト・フル・アルバムです。セカンドも届いておりますが、あれこれ忙しくて、まだAmazonの箱すら開梱しておりません。で、よく考えたら、コチラも未紹介だったので、「御懐妊記念」として取り上げることにしました。 2008年の歌手デビュー以降、3枚のシングルと2枚のミニ・アルバムを経て、昨年1…

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BoA - Milestone (December 2011)

2012年も最初のひと月が終わろうとしているが、音楽も映画もしばらくは昨年のおさらいだ。と言っても、これは2012年最初に買ったCDだ。厳密にはDVDシングルとしてリリースされたものだから、CDの方がオマケということになる。ただし、裏面のクレジットはCD⇒DVDの順になっている。不統一感は否めないが、ようやく日本デビュー10周年を記念する作品がリリースされたんだから、重箱の隅を突くような行為は慎…

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柴田 淳 - 僕たちの未来 [初回盤] (August 2011)

2001年10月にDreamusicの専属第一号アーティストとして、シングル「ぼくの味方」でメジャー・デビューした柴田淳。その後Victor Entertainmentへ移籍し、浮き沈みの激しい音楽業界にあって、今年10周年を迎えた。記念の年にリリースされた本作は、移籍後4作目、通算8枚目のオリジナル・アルバムに当る。 独特のコード進行から紡がれた美メロに、いつもながらの美声(&美貌!笑)…

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BONNIE PINK - Back Room -BONNIE PINK Remakes- (September 2011)

日本では「セルフカバー」という(多分)和製英語が用いられることが多いが、他人の有名曲を取り上げることが「cover」であって、自分の作品を再録するのは「remake」だ。アメリカ在住期間も10年になるBONNIE PINKは、ちゃんと「remake」という単語を冠している。これだけ国際化の進んだ日本において、「フライング・ゲット」の例を挙げるまでも無く、語学教育が未だに低レベルなだけに、天晴れだ…

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安藤裕子 - 大人のまじめなカバーシリーズ (March 2011)

安藤裕子の音楽的ルーツが窺える好企画盤だ。ジャケット写真をはじめ、子供の頃のスナップ写真で構成されたアートワークも、そうした制作意図を汲んだもののようだ。だからと言って、取り上げたカバー曲の全てが幼少期に聞き親しんだものという訳ではない。重要なのは、独自の音楽スタイルを確立してきた安藤裕子が、どういう音楽を好んで聞いて、影響を受けてきたのかが良く分かると言うことだ。 安藤裕子の音楽は好…

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ビビアン・スー - Natural Beauty (March 2011)

1996年、宮沢りえの「Santa Fe」を思わせる美麗なヌード写真集を引っ提げて日本上陸を果たしたビビアン・スー。バラドルとして人気を博し、ソロ・シンガーのみならずブラック・ビスケッツ、The d.e.p.で活躍した後、2003年Vivian Or Kazuma名義で発表したシングルを最後に、日本での活動を一切止めてしまった。その後は故郷台湾に活動拠点を戻し、主演ドラマのヒットで台湾での人…

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