かつては年間12本と決めていたエンタメ予算、本数ベースの予算なんて聞いたことない!と批判されそうですが、一応1公演1万円として12万円を想定していました。だから、年間15本になってしまったとしても、チケット代が12万円で収まれば、OKでした。
ところが、デフレの時代も値上がりし続けたチケット代、アベノミクスやコロナ禍が更に拍車を掛け、J-POPアーティストでも1万円を超えるようになりました。本数ベースでは破産しかねない状況に、今年から年収の10%を上限としました。
(もう一度)ところが、手違いで「屋根の上のバイオリン弾き」を2回も観る破目になり、STING をGOLD席で申し込んでしまったものだから、リセール対象外になって転売できず、本来なら David Gilmour や Led Zeppelin の映画を、特別料金で鑑賞する状況ではなくなっていました。
ヤバイと気付いたのは、山下達郎のチケットの当選通知が来てからのこと。慌てて、上白石萌音が出演する芝居の先行予約を取り消した。それでも年収の20%近くまで跳ね上がってしまい、谷村有美のクリコン(昨日から一般発売開始)のチケット代が捻出できません。
その上、11月ともなると、例え鬼に笑われようが、来年のエンタメ予算の前倒しが始まる。昨年の場合は Todd Rundgren だけだったので、調子に乗って奮発してしまった。(今にして思えば、これも予算増大の一因だ)
今年もBillboard Live(以下、BBL)からのお知らせで、ASIA と Martin McAloon という2組のアーティスト。前者はプログレ・ロック界のスーパーグループとして、一世を風靡しましたが、今やオリジナル・メンバーは Jeff Downes のみ。
後者はスーパー・メロディアス・ポップ・バンド=Prefab Sprout のオリジナル・メンバー。彼等がBillboard Liveという小さなハコで観られるなんて、夢のようじゃありませんか?しかも、どちらも再現ライブをやるという。何と言う偶然だ!
ASIA は、1983年の初来日公演の再現ライブという訳で、City in CityならぬASIA in ASIAというお題目だ。日程は、2月3日~9日の間に、大阪・横浜・東京(開催日順)のBBLで、計5日10公演が予定されている。
Martin McAloon は、先月から始まった ‘Two Wheels Good’ Tour の一環で、1985年のアルバム “Steve McQueen” の全曲再現ライブ+その他のヒット曲となるそうだ。日程は、2月17日・19日の計2日、大阪と東京のBBLでそれぞれ1日2公演が予定されている。
ミュージック・チャージは、前者が一番安い席で15,500円、後者が8,900円となっている。予約受付開始は、Martin がBBL会員=11月13日、一般=11月20日、ASIAがBBL=11月14日、一般=11月21日だ。
ASIAがもし2,000人クラスのホールで公演したら、S席=2万円は下らないと思うが、チョッチ高くないかい?Carl Palmer も来るなら、話は別だ。それが無理なら、Downes と15年くらい活動を共にした John Payne でも構わない。
叶いそうにないことを願うより、現実問題としてチケット代をどうするかだ。いくら来年の予算と言っても、クレジットカードで支払っても、年内に引落しになるだろう。
さて、どうしたものか?
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この記事へのコメント
SunHero
>こんにちは!エイジアですか、そういえばトッドを見に行ったときのBBLのスケジュールにエイジア公演予定があったような。
全然全くちっとも気付きませんでした。きっと初めてのハコに浮き足だって、キョロキョロしていたせいですね。
Dogwood