今年はロック・ムービーの当たり年なんですかねぇ~?先月から Led Zeppelin の映画が、公開されているんですね。Gilmour の再上映で、上映スケジュールを見ていたら、あらまっ!ビックリ!
TVKの伊藤政則の番組で、"Trampled Under Foot" の白熱のライブ・フィルムを流していたのは、そういうことだったのね。リアルタイムで初めて聞いた Led Zeppelin の曲でした。シングルまで買って、夢中で聞き捲りました。家族から「うるさい!」と叱られました。
大名曲の「天国への階段」より先です。John Bonham が生きているうちに、生で観たかった。JIMMY PAGE / ROBERT PLANT の来日公演、観に行ったけど・・・・Zep の曲、一曲もやらなかったもんな。
ライブ映画としては、劇場公開もされた「永遠の詩(狂熱のライヴ)」があったけど、こちらはドキュメンタリー映画だそうで。東京西部(いわゆる市町村部で、通例、多摩地区と呼ばれてます)では、唯一TOHOシネマズ立川立飛でIMAX上映しているそうな。
問題は、上映時間がメッチャ遅いってこと。SunHeroは夜型人間だから、上映中に居眠りなんてことは無いと思うけど、終映時刻が23時過ぎだと、終バスとか終電とか間に合うのか?その前に、終モノレールに間に合うのか?って問題もある。
でも、観たい!観たい!! 観たい!!! 今週はまだ上映してるようだから、頑張って観に行こうかな?(品川・川崎までは行かないけどネ)
※ Dogwoodさんからクレームが来そうだけど、ツェッペリンの映画なら、仕事帰りに観れるのではありませんか?(⬅しつこい!)
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