9月になっても真夏日が続く日本列島は、ただ暑いだけでなく、各地で豪雨・突風災害が発生している。被災された皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。おまけに、熊に襲われたり、マダニで感染症に罹患したり、日差しを避けて身を寄せた木陰で、スズメバチに刺されたり・・・・これもそれもあれも、原因を辿れば、人間の経済活動が発端です。
かつて排気ガス規制を行なって、都会に青空が戻ってきたように、どうして温暖化対策は進まないのでしょうか?自国だけが対策しても、効果が期待できない?そんなことは、やる気のない政界・経済界の連中の言い訳に過ぎない。温暖化対策の成功モデルを開発して、それを世界中に有償で提供すれば、決して採算の取れない事業にはならないと思います。
入札した時点で想定していた事業費が、倍以上に膨らんでしまったから撤退するなんて、言語道断!ダム建設や道路整備なんて、昭和の時代から予算超過は当たり前だった。超過分は翌年度以降の予算で計上して、自治体が負担(元は私たちの税金)していた。
企業は、費用がどんなに嵩んでも知らん顔できた。これからは社運を懸けて取り組む覚悟がなければ、大企業と言えども産業革命以来の大革命の時代は生き残れないだろう。
素人の浅知恵ですが、原子力発電所の再稼働に、例えば「10年」とか期限を決めて、その後は廃炉にする。その間に、喫緊のインフラ整備を除いた予算を振り向けて、再生可能エネルギーへの大転換を推進すべきだと考えます。廃炉に関しても、安全な手順を確立すれば、ノウハウを売って元を取ることだって可能になるでしょう。
高温に耐えられる農作物の品種改良が進められていますが、温暖化は今後も加速度的に進行すると考えられます。賃上げを上回る物価高のように、イタチごっこが続くだけだと思います。せっかく品種改良に成功したとしても、豪雨災害や長期の日照りで、十分な収穫が得られる保証はありません。多分、もう食料不足は始まっていると思われます。
冒頭で述べた事象は、すべて温暖化がもたらしたことです。根本原因を解消しなければ、無駄なイタチごっこを、人類滅亡まで続けるだけ。自民党のお家騒動で政治が停滞してる場合ではないのは、野党が異口同音に指摘している通り。総理と総裁は表裏一体という自民党の悪しき慣習のせいです。
与党内野党と言われた石破氏が、三連続で大きな選挙で大敗しては、どんな政策を打ち出しても、実現はしないでしょう。参院選敗退直後に「総裁」として責任を取って辞職すべきだった。
昨年総裁選に9人も立候補するくらい人材が揃っているんだから、速やかに総裁選を行なって、総理大臣指名選挙を実施すべきだった。新内閣でトランプ関税対策に当たった方が、良かったような気がする。
とにかく、就任早々に衆院選挙なんか実施したら、どうなるか?想像できなかったのかね?5回も総裁選に出馬しておいて、総理総裁になったらどう政権を運営するか、何もシミュレーションしていなかったとしか思えない。
小泉純一郎のように党と敵対するような振る舞いで高い支持率を得るでもなく、安倍晋三のように早い段階からトランプの懐へ飛び込むこともない。おまけに、歴代首相のような答弁に終始する姿には、本当に失望した。
予算審議の際には、バラマキはしないと言っておきながら、参院選の前になって、公約で給付金を持ち出す。バラマキと給付金は違うと言い張っても、国民は納得しない。野党で唯一、一時金の支給を提唱した立憲民主党とは、妙なボタンの掛け違いが起きて、在任中に公約すら実現できなかった。
有言不実行な輩に、総理を名乗る資格はない。「総理」を辞任するとは一言も言わなかったが、物価対策は?給付金は?何の成果もない。トランプ関税は、あれでイイ訳ないだろ!はなむけにStevie Wonderの曲を贈ろう!
You Haven't Done Nothing!!(邦題は「悪夢」だっけ?)
だからと言って、立憲民主党はどうかと言えば、野党第一党の威厳なんて全く無い。国民民主党や参政党の躍進にビビって、自民党以上の敗北感に沈んでいる。
勢いのある二党にしても、耳触りのいい主張はするが、数字に説得力のある裏付けがなかったり、分断を助長するような発言をしたり、まともな政策だとは到底思えない。
れいわ新撰組は、消費税減税の財源ならあると言う。自民党が優遇し続けた法人税だ。説得力のある主張だが、選挙結果を見ると、国民の支持を得られたとは言えない。
そもそも、与党は弱体化しているのに、野党には結束して政権を取ろうという気概がない。政治空白は、与党だけの責任ではない。批判ばかりして、空白を埋めようと行動する気は、更々ないようだ。
人気取りに成功した野党ですら、内政ばかりに関心が向いていて、外交問題には触れたくないようだ。トランプと渡り合える人材なんて、全く見当たらない。
もうウンザリだ!こんなときは、音楽でも聞いて、気持ちを鎮めよう!!
秋の夜長にウッテツケな音楽。今回は昨年・今年と2枚のミニアルバムをリリースした原田知世がいい。
LPの10~12曲が基準となってしまったSunHeroにとって、各々6曲ずつというのは、正直言って物足りない。だが、2作まとめて1つのプレイリストにしてしまうと、ちょうどLPのA面・B面みたいな感じになる。色々なアーティストの書き下ろし曲を、アルバムという楽曲群にまとめ上げた伊藤ゴローの手腕も聞き逃せない。
個人的な感想を述べてしまうと、他の人に先入観という悪影響を与えてしまうので、ぜひご自身の耳で聞いて判断して欲しい。洋酒に例えれば、16年もののウィスキーだ。モルトとグレン、二種類の原酒の絶妙なブレンドが醸し出す心地よさを、貴方なりに感じ取って欲しい。
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