引き続き池田エライザこと歌手 ELAIZA さんの楽曲紹介です。因みに、記事タイトルに深い意味はありません。さて、前回は2021年に配信開始、2022年にCDとしてもリリースされたアルバムを取り上げました。今回は、2021以降に配信オンリーでリリースされたシングルの紹介です。
原則として、下記の通り配信開始順にプレイリストにしました。年内に新曲が発表された場合は、このプレイリストに追加する予定です。あくまでも「予定」です。Y(^_^)Y
真面目な話、聞いていただければ納得していただけると思いますが、アルバムに先駆けて発表された「親指姫」名義の 「みんなってエブリワン!」(au「三太郎シリーズ」CM曲)は、リストの最後にしました。
米津玄師のアルバム「BOOTLEG」に収録されている「fogbound」は、正式な歌手デビュー前の客演で、米津玄師の音楽世界100%に歌声を提供しただけと解釈して、リストには加えませんでした。
如何でしたか?既にアルバム一枚分のボリュームがあります。多彩な楽曲が揃っている点は、アルバム「失楽園」に匹敵する内容です。ちょっと意地悪な見方をすれば、わざわざ4年掛けて、もう一度アルバムをなぞった感じです。
米津玄師への客演曲は外しておいて、Night Tempo(a.k.a. 夜韻)への客演曲を加えた理由は、近年の楽曲がまるでかつてのm-floのように、客演歌手を迎えて制作するようになったからです。
Night Tempoは、韓国のDJ兼プロデューサーです。アルバムではインストゥルメンタルのクラブ・ミュージックを展開し、Future Funkというジャンルの代表的アーティストです。
アナログ・レコード(EP)では日本の昭和歌謡、とりわけ女性アイドルものを題材にした作品を多数発表しています。最近のアルバムは、楽曲ごとに異なる邦人女性アーティストとコラボして、両方の要素がブレンドされた音楽になっています。
言い換えれば、フィーチャーされた女性ボーカルをメインに据えた音楽を追究しているといった感じです。野宮真貴や土岐麻子、BONNIE PINKのような音楽に軸足を置いたアーティストだけでなく、南野陽子や小泉今日子、早見優など、いわゆるアイドルの起用が多いのが特徴です。
ようやくELAIZAに白羽の矢が立ったといったところでしょうか。ただ、用意されたのが、小田和正の「ラブストーリーは突然に」のカバー。しかも、何だか歌詞が聞き手に響いてこない、腑抜け(苦笑)なアレンジになっています。
それでも、こうしてプレイリストにしてみると、後半部への橋渡し、というか、中休み?失礼な言い方ですが、その程度に聞き流せるアクセントになっていると思います。まるで4年掛けてアルバムとして成立するように、始めから意図されていたみたいではありませんか?
妙な深読みはこのくらいにして、先に取り上げたアルバムと交互に聞いてみると、結構面白いかもしれません。
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