


で、YouTubeのリストにあった彼女のMVを片っ端から視聴して、ファンになりました。インディーで活動しているというのに、曲のアレンジも録音もメジャー並み。もちろん、MVの中の彼女はチャーミング。
ただ、残念だったのは、最初の3枚のEPは既に廃盤。専ら配信で楽曲を発表。既にキャリアは8年。で、ようやく出会ったという次第。ライブ活動はピンポイントで、その模様を配信で後追い。
SunHeroは、検索し捲ったけど、満足な情報は得られず。もどかしい気持ちのままコロナ禍が明けて、コンサートとか映画に出掛けるようになると、ちょっと疎遠になってしまった。
再会を果たしたのは昨年末、再び出不精になったSunHeroは、溜り捲ったメールを片付けていたら、TOMOOが11月からコンサート・ツアーを敢行しているのを知った。千秋楽のTokyo Dome CIty Hallは、既にソールドアウト!更に、9月にメジャー・ファースト・アルバムまで出していた。
どこかでお気に入りに登録しておけば、防げた失態だ。迂闊だった。不覚だった。深く反省している。酷く後悔している。サブスク配信を確認する前にCDを注文したが、特典が付いてくることも無かった。
インディー時代から配信し続けているんだから、メジャー・デビューしたってAmazon Musicで聞けるはず。CD買う必要はあったのか?自問自答してみても、空回りした上に、時すでに遅し。案の定、Amazonで配信されている。一時的に復帰したSpotifyでも・・・・
まずは、入門編として、ミニアルバム3枚をプレイリストにしてみました。発売順の収録順という、何とも芸の無いプレイリストですが、最初からシンガーソングライターとして、卓越した才能を持っているのが、よく分かると思います。ピアノもYTさんより上手だし。

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