舞台「ジャンヌ・ダルク」 @東京建物 Brillia HALL

ジャンヌ・ダルク2023_TBSminiposter.jpg本日23時59分で終了する掲題の録画配信、もうご覧になりましたでしょうか?鑑賞券はTBSチケットチケットぴあローソンチケット共、本日20時まで購入可能です。上演時間が約2時間30分ですから、多少の余裕を持って締め切るという訳です。

配信は便利なもので、ワンクリックで一時停止ができます。劇場では休憩時間以外の中座は、他の観客の迷惑になるし、今回のように1階客席内もキャストが行き交う場合、中座もできない時間帯があります。もちろん、2時間半、休憩ナシで、一気観して頂きたいです。

さて、清原果耶さんの熱演は言うに及ばず、1階客席後方とステージ上で、それぞれフランスとイングランドが対峙する演出にはやられました。2階席最後列だったSunHeroには、分かりようの(見え)ない演出でした。だから、ちょっと白けちゃって、スタンディング・オベイションには加わりませんでした。

SunHeroから見えたのは、舞台手前の階段状の部分まで。大勢のキャストが行き交うのを、間近で観られた1階席の皆様と、2階席のチケット代が同じだなんて、絶対認められません。建物の構造に配慮した演出にするか、1階=S席、2階=A席(実際はS席)、3階=B席(実際はA席)という料金体系にして欲しかった。

録画で検証できたシーンも色々あるが、臨場感という点では、同じ空間を共有するのとは大違いだった。一緒に観ていた母は、前半に大勢のキャストが舞台上を渦を巻いて走り回るシーンが何度もあったのが、クドかったようだ。先に会場で観ていた場合とは、受け止め方が違うということだ。

とにかく、ああいう演出をするなら、2階席からでも1階客席がある程度視野に入る会場を選ぶべきだったと思う。例えば、同じ池袋の西口にある東京芸術劇場のプレイハウスとか。11月に「ねじまき鳥クロニクル」を観に行ったばかりだが、その時初めて2階席になったからだ。

ただ、席数の問題があるから、採算ベースに乗せるには、東口の再開発でTOHOシネマズと共に誕生した東京建物 Brillia Hall (本名=豊島区立芸術文化劇場)にせざるを得なかったのかもしれない。真新しいホールは、三棟から成るHareza池袋の中央棟として、外観も統一されていた。

3階席でも不満の起きない催し物で、是非もう一度訪れてみたい。やっぱ、観劇は感激も一入なのよ。否、もちろんコンサート他のイベントでも構いません。

因みに、SunHeroが観に行ったのは、録画の前日=2023年12月14日でした。

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