It's a SONY (that replaced a HUAWEI.)

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So-netから独立したNURO事業は、昨年から「NUROスマートライフ」の一環として、新規加入者向けにSONYが開発したONU内蔵ルーター(NSD-G1000T)のレンタルを開始した。HUAWEI製は無料貸与だが、こちらは月額550円(税込)と有料だ。

「NUROスマートライフ」とは、新型ONUルーターを介したIoTネットワークを構築して、いわば家庭内のDX化が図れるサービスだ。今のところ、話題の遠隔施錠機器=Qrio LockSECOM駆けつけサービスが主軸になっているが、いずれはスマートスピーカーと同等の機能(=サービス)が利用できるようになると思われる。

我が家の場合、Qrio Lockが使えないのは、当初から分かっていたし、そもそも別途Qrio Lock機器を購入しなければならない。また、SECOM駆けつけサービスは、利用した時だけ30分@5,500円の料金が発生する。SECOMホームセキュリティーの簡易サービス版といった感じだ。ハッキリ言って、どちらも我が家には必要ないサービスだ。

SunHeroにとって魅力的なのは、SONY製のONU一体型ルーターだけだ。市販されていない以上、月々550円でレンタルするしかないが、これでHUAWEI製から卒業できる。副社長がスパイ容疑でカナダで拘束されて以来、So-netに対して不信感を抱いていたが、アンケートでSo-net時代からのNUROユーザーにもSONY製をレンタルさせろ!と要望したおかげか、ついにレンタルできることになった。

レンタル料金は、機器が届いた日から発生するというので、配達日は7月1日を指定した。ケーブル類の繋ぎ換えは簡単だったが、機器自体の設置はチョット難儀した。新しい機器も、テレフォニー・アダプター(TA)までは内蔵されていないため、電話台は相変わらず電話機とTAが占有していて、今回も宙吊りにするしかなかったからだ。

nuro_HUAWEI_onu.jpg NURO_SonyONU.jpg
HUAWEI製ONU内蔵ルーター  SONY製ONU一体型ルーター

NSD-G1000Tの優れている点は、Wi-Fi 6に対応していて、無線LANでの最大通信速度は理論上4800Mbpsということだ。HUAWEI製もそうだったが、市販の光速通信対応の無線LANルーターは、最速1300Mbpsが主流だ。NTTのフレッツなら十分な性能だが、NUROでは最大2Gbpsという性能がフルには発揮できない。

それから、もうひとつセキュリティー面での向上が図られているのを、スタートガイドを見て知った。これまでSunHeroが使用したことのある無線LANルーターは、ブラウザーで詳細設定を行なう際、IDはadmin、パスワードは初期設定値が、堂々と取扱説明書に明記されていた。これでは悪意のある第三者に不正アクセスされたら、ルーターのセキュリティーが骨抜きにされてしまう危険があった。

ところが、このSONY製はWPAキーがパスワードとなっている。だから、スタートガイドには従来のような共通パスワードの記載はない。何でこの手があったのに、どこのメーカーもトリセツに初期値を掲載していたのかと呆れてしまった。

WPAキーはSSIDと共に、機器本体に記載されているから、悪意のある第三者でも、WPAを解析できる技術(能力)がないと、不正アクセスは難しくなる。すなわち、セキュリティーもチョッピリ強固になる。大抵は機器の底面に表記されていて、このSONY製も例外ではない。我が家の場合、見上げれば丸見えだ。

ただし、底面の表示は文字が小さい。一旦取り外して確認するならば、光ケーブルのソケットが収納されているカバーを開けた方が確実だ。もっと大きな文字で明記されているからだ。これなら、底面に記載する必要はないとすら思った。

でも、こうした細やかな工夫が、SunHeroにはとても嬉しかった。

欲を言えば、レンタルじゃなくて、販売してくれたらいいのにねぇ~。NTTフレッツ光もauひかりも、ONU/ホームゲートウェイは販売していない。市販がNGなら、NUROユーザー向けに、工事費の分割払いみたいに、割賦販売とかもダメなのかな?例えば、550円/月×72ヶ月(6年)=39,600円とか?

なぜ6年かって?NURO光の2Gbpsプランには、2年更新3年更新があるからさ。(^O^)v



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