Someone/Anyone?~A 50th Anniversary Tribute to Todd Rundgren's Something/Anything? (Spotify)

Someone/Anyone?.jpgCarole Kingの長女=Louise Goffinの”I Saw The Light”で幕を開け、John Powhida International Airportの”Slut”まで、上の見出しにある通り、有名/無名を問わず、Rundgren愛あふれるアーティスト達が、寄って集ってアルバムを丸ごとカバーした発売50周年トリビュートです。捨て難かったらしいカバー7曲を、ボーナス・トラックとして収録したCD2枚組全32曲となっています。

伊達に50周年を謳っているワケではなくて、丁度50年目の今年2月1日にダウンロード販売と配信が解禁になったようです。どうやら版権を持っていて、この企画を実現させたのは、Fernando Perdomoというプロデューサー/ミュージシャンのようです。彼はJordan Rudessと共に、”Breathless”をカバーしています。

そこそこ有名な所では、Astral Drive (a.k.a. Phil Thornalley)、Kasim Sulton、Marshall Crenshaw、Brent BourgeoisとLyle WorkmanというBourgeois Taggの元メンバー、Ken SharpやBobby Stricklandあたりでしょうか?さりげなく超ベテラン・ドラマーのCarmine Appice (ex-Vanilla Fudge)が参加してます。

Tiny DemonsやSecret Societyなんていう、Toddの曲名をそのままバンド名にしたRundgren/Utopiaのカバー・バンドは、Rundgren Radioで名前は知っていたものの、今回初めてその音を耳にしました。後はプロなのかアマなのか定かでない面々ばかり。怪しいのは、Miami Sound Machineならぬ、The Miami Beach Senior High School Rock Ensembleですかね?実在の高校の歴史ある部活動のようです。

以下のように、Spotifyで全貌を聞くことは可能ですが、あのイカしたジャケットを見たら、どうしてもCDが欲しくなってしまいました。あの長~いタイトルで検索しても、ダウンロード版が$20.00という情報しか見つかりません。Astral DriveのFacebookで、Phil Thornalleyが紙ジャケ仕様のCDを手にしていて、本当に嬉しそうな顔をしているのが憎たらしいほど……欲しいです。


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