The Same Song, Different Renditions - JP編 (Amazon Music & Spotify)

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またまた皆様のリスニング持久力が試される企画です。アレンジが違うとは言え、同じ曲を何度も聞かされるのはウンザリという方も多いと思いますが、Spotifyからは”ユニーク”という評価をいただきました。サブスク音楽配信サービスには、100曲5時間超えのプレイリストなんて強者が幾つも存在するので、38曲3時間なんてチョロいもんでしょ?

The Same Song, Different Renditionsシリーズは、国内外を問わない洋楽のカバー集を目論んでいました。ところが、Vol.1の締めにYMOを取り上げてしまったため、のっけから企画の前提を破ってしまいました。今回のプレイリストにはこれまでとは違うテーマがありまして、「国内アーティストによる国内アーティストの楽曲のカバー」です。(実は今回も例外あり!)

そこで、密かにストックしておいた楽曲から、洋楽カバー曲を一通りプレイリスト化した後、言葉は不適切ですが、”残り物”をJP編として一括りにしました。念のため、曲名で検索を掛けて、SunHeroの知らないものがないかチェックしました。この作業は思っていた以上に時間が掛かった上に、これは追加すべき!と思ったモノを全部入れたら、8 Songs-38 Renditionsに膨れ上がってしまいました。

  1. オリビアを聴きながら(尾崎亜美)
  2. 瑠璃色の地球(松本隆 / 平井夏美)
  3. DOWN TOWN(伊藤銀次 / 山下達郎)
  4. 君に、胸キュン。(松本隆 / 細野晴臣・坂本龍一・高橋幸宏)
  5. 接吻(田島貴男)
  6. スマイル(渡辺慎 a.k.a. ワタナベイビー)
  7. エイリアンズ(堀込泰行)
  8. 風をあつめて(松本隆 / 細野晴臣)

その一方で、「DOWN TOWN」は、オリジナルのシュガー・ベイブが、まさかの配信終了になっていて、先輩諸氏のプレイリストでもグレイアウトになっていました。既にVol.1の「マッカーサー・パーク」で経験済みですが、ポピュラー音楽史において超重要な楽曲がアルバムごと配信終了というのは、本当に残念で仕方ありません。

さて、今回のプレイリストは時系列に拘らず、杏里からスタートすることにしました。尾崎亜美が提供したデビュー曲「オリビアを聞きながら」は、当初ほとんど注目されませんでしたが、自ら作曲・プロデュースするようになってからも歌い続け、今や多くのアーティストが取り上げるスタンダードになりました。

ちなみに、杏里は5回=6バージョン尾崎亜美も3回=4バージョン・・・執念(?)のリメイクを繰り返していて、特に後者の一番古いバージョンを特定するのに、チョット苦労しました。他にも、1984年に松本伊代、2002年に中澤裕子&メロン記念日、2005年には徳永英明と後藤真希、2006年に河村隆一、2009年に沢田知可子、2010年には茉奈佳奈と稲垣潤一、2015年は城南海・・・等が、そしてナント今年は上白石萌音がカバーしています。





≪6月22日追記≫

Amazon Musicのプレイリストがようやく出来ました。Spotifyと二股かけているから感じることですが、Amazon Musicは曲名検索の精度が非常に悪い。また、アーティスト検索の場合でも、必ずしも全てのディスコグラフィーが表示されているとは限らない。ひょんな時に諦めていた曲が見つかることがある。

他にも、オムニバス・アルバムの場合、楽曲ごとに異なるアーティストでも、一律に「ヴァリアス・アーティスト」となっていることがある。今回の例で言えば、28曲目はGen Tamura、37曲目はレゲエ・アーティストのMOOMINです。コラボ作品でも似たような事態になっていて、12曲目はDE DE MOUSE、33曲目はYMCKが担当した曲です。

それから、突っ込まれる前に白状しますが、「JP編」と銘打っておきながら、一曲だけ海外アーティストが紛れ込んでいます。気付きましたか?(;^^)ヘ..


≪6月28日追記~一曲追加≫

SunHero自身が、特にPUSHIMの欠落しているAmazon Music版で、早々に退屈になってしまうので、もう一曲だけ追加しました。全く意識していなかったのですが、8曲中3曲が松本隆作曲となりました。安藤裕子のカバーも追加した方がいいですか?じゃあ、そうします。(^_-)-☆

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