2017年08月20日

SunHeroの新しい彼女を紹介します!~キョーコ・カスペルスキー

Windows 8.1からのアップグレードと最初からWindows 10がインストールされたPCでは、随分使い勝手が異なるのをご存じでしょうか?前者と後者では、以下のような違いがありました。これは、富士通PCの場合だけかもしれません。貴方の場合は如何でしたか?

A)Windows 8.1からのアップグレード
  1. 初期設定時に勧められるセキュリティー・ソフトは試用版だった
  2. PCの初期設定で内蔵HDDに等分にC:とD:のドライブが設定された

B)Windows 10がプレインストール
  1. 初期設定の途中で、Microsoftのアカウントでマカフィー・リブセーフ3年版が利用できるようになっていた
  2. PCの初期設定が終わってから確認したら、Windows不介入領域以外はC:ドライブとなっていた

実は昨年、7代目の購入直前に、ウィルスバスターの3年契約を更新したばかりだった。何か不都合があれば、ウィルスバスターに再登板ねがうだけだ。Microsoftのご厚意を受け入れて、しばらくマカフィー・リブセーフを使ってみる事にした。

7代目のPCを購入したのは2016年8月だったが、前述のB-2項に当惑して、年内は6代目をメインに使い続けた。たまたま某パーティション・ソフトが、期間限定の優待価格で販売されたので、ダウンロード購入した。それを使って、C:ドライブを大体1:2の割合で分割して、D:ドライブを作成した。それから、6代目のデータを取り込んだ。

そこで、早速マカフィー・リブセーフのお手並み拝見となった。HDDのフル・スキャンを試してみた。所要時間は2時間弱で、32万余りのファイルをスキャンして、危険分子は検知されず、安全だという結果だった。ようやく6代目と同じような使い勝手にしようと、カスタマイズに取り掛かった。

2ヶ月ほど経った頃、Windows UpdateがWindows Defenderの更新を通知してきた。このとき、初めてマカフィー・リブセーフは、初期設定のままではファイアウォールが機能していない事を知った。設定画面を開いて、有効にするだけの作業だったが、小さな不信感が芽生えた。

そして、今月初旬、いつものように入浴&風呂掃除の間に、月例のフル・スキャンをさせた。5万ファイル余りをスキャンしたところで、スキャン実行中という表示のまま先に進まなくなっていた。うろ覚えだが、7月に行なった時は、35万余りのファイルをスキャンして、問題なしという結論を下し、自動でPCの電源をoffにしていた。

直後に、富士通からBIOSとドライバーのアップデートを促すメールが届いた。目的は、来るべきWindows 10 Creator's Editionへのバージョンアップの準備だった。念のため、Windows Updateの履歴を確認したら、バージョン 1703 の機能更新プログラムのインストールを、既に3回も失敗していた。

このバージョン 1703 というのが、どうやらCreator's Editionへのバージョンアップらしい。即座にBIOSとドライバーの手動更新を行なった。手動と言っても、基本的には更新ファイルのダウンロードと解凍と、解凍して出来たフォルダー内のSetup.exeを探して、ダブル・クリックするだけだ。時々、「OK」や「いいえ」といったボタンの選択を訊ねられるが、そんな時は同じフォルダー内のReadme.txtを確認するだけだ。

ちょっと苦手意識があるのは、BIOSの更新だ。Windowsを再起動して、メーカーのロゴが現れたら、すぐに[F2]ボタンを押して、「BIOS画面」を開くという作業を伴う場合があるからだ。SunHeroは、この画面を一発で開けられた例しが無い。

4代目くらいまでは、ダウンロードした更新ファイルを解凍したら、フォルダーごとFD(フロッピー・ディスク)へコピーし、FDからPCを起動させるため、どうしても「BIOS画面」を開く必要があった。今回、何年か振りで、「BIOS画面」上での操作をすることになった。久々に見た「BIOS画面」、変り映えしねぇーなぁ~。

とにかく、BIOSとドライバーを更新してから、改めてマカフィー・リブセーフでフル・スキャンを実施した。風呂上りにPC画面を覗いてみたら、6万ファイル余りスキャンしたところで、先へ進まなくなっていた。もうマカフィーには任せられないと思った。

ウィルスバスターの契約は、まだ2年残っているし、NURO光を導入したおかげで、カスペルスキーなら解約するまで無料で使える。アメリカ政府と関係機関が使うのを止めたカスペルスキーだが、その防御力は他を圧倒する程だという評判を見聞きしていたので、試してみる事にした。

マカフィーのアンインストールを開始したら、たちまちWindowsがセキュリティー・アラートを発した。ウィルスバスターのバージョンアップで都度経験してきた事だが、最近はWindows Defenderが繋ぎで防御してくれるようだ。カスペルスキーのインストールが一通り終わり、「メイン画面」が現れるまで、ほとんど無防備だ。不安な気持ちでいっぱいになるが、ひたすら見守るしか無い。

だが、まだ安心するには早かった。「メイン画面」の[アップデート]アイコンの下に、「アップデートが必要です」と表示されていた。即アイコンをクリックして、アップデートを実行した。内蔵HDDのスキャンは、その後だ。

フル・スキャンしたら、凡そ2時間で121万余りのファイルをチェックして、1つのファイルを隔離していた。ウィルスバスターやマカフィー・リブセーフでは、1時間半余り掛かって32万とか35万程度だったから、今までのセキュリティー・ソフトは一体何してたんだ!と腹が立った。

だが、安心したのも、応接間・床の間・束の間だった。カスペルスキーの広告ブロックやトラッキング防止の機能は、昨日まで普通に表示されていたエンタメ・ウェブロッジのアフィリエイト広告までブロックした。さらに、ポイント稼ぎのために登録している各種アンケート・サイトに、ログインできなくなるという事態をもたらした。

ここまで強固だとは思っていなかった。だから、今日から君をキョーコ・カスペルスキーと呼ぼう(=予防!笑)。自分でも妄想は程々にと思うが、何だか色白&金髪のロシア人の恋人が出来た気分だ\(^_^)/
posted by SunHero at 03:46| 東京 ☀| Comment(0) | CyberLife | 更新情報をチェックする
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