2017年07月20日

NURO光ユーザーは御用心!(NURO光ユーザーの個人情報漏洩か?)

今のところ関東地方限定でNURO光サービスを展開しているSo-netから、連日のように注意喚起のメールが届いている。その頻度たるや、もはや迷惑メール並みだが、事態はそれほど深刻らしい。どうやって顧客情報を入手したのか不明だが、NURO光ユーザー宅に悪質な勧誘電話が掛かってくるのだ。

かく言うSunHeroも、既に自宅の固定電話あてに、3件も掛かってきた。SunHeroの場合、その内2件は、後述の事例Bに該当する。発信者番号表示サービスを利用しているため、相手の電話番号を公表してやろうかと思ったが、不覚にも着信履歴を確認していて、全件消去してしまった。

まずは、So-netの注意喚起の内容だが、毎回同じ事例を取り上げているので、いい加減ウンザリしている。メールの配信頻度は、新しい勧誘パターンが確認された時だけにして欲しいものだ。どのような勧誘なのかと言えば、So-netが挙げている典型事例は、以下の3パターンだ。

  1. 「NURO光は割引が2年もしくは30カ月で終了し、それ以降は料金が高くなるため、回線を切り替えた方がいい」と言われた。
  2. 「So-netもしくはNUROから依頼され、無料でONU・モデム交換を行っている」あるいは「ONU・モデムを交換するだけで料金が安くなる」と言われた。
  3. 「NURO光のサービスがなくなる」、「NURO光が勧誘事業者の回線に変更になる」あるいは「今後NURO光は勧誘事業者に統合される」と言われた。

事例Aの場合、真っ先に電話を掛けてきた会社名を確認する事だ。SunHeroのように、どこかの代理店経由で申し込んだのであれば、例え代理店名を見事に言い当てたとしても、表示されている電話番号は一致しないはずだ。そうでなければ、大抵は答えに苦慮して、いきなり電話を切ってしまうことだろう。あるいは、申し込んだ時と話が違う!契約違反だ!全額そっち負担で回線撤去しろ!と、猛抗議してみるのも一興だ。

事例Cの場合、そんなユーザーにとっての一大事が、TV、新聞、インターネット等でニュースにならない訳がない。試しに、いつどのような形で発表になったのか、質問してみよう。当然「まだ正式発表前ですが、お客様には早くお知らせした方が良いと思いまして」等と誤魔化すだろう。すかさず、事業を引き継ぐという会社名と代表電話番号を質問しよう。実在の会社なら、こちらから問い合わせて事実確認をすると言えば、大抵は即座に電話を切られてしまうはずだ。

SunHeroが受けた事例Bの場合、1件はSoftBank光、もう1件はauひかりへ乗り換えの勧誘だった。

前者は、案の定フレッツ光回線を利用したサービスだった。アパートの宅内配線が光ファイバーでは無い事を告げ、MAX100Mbpsのサービスになってしまうのに、料金だけは1Gbpsと同じなんですか?それとも、新規で光ファイバーを敷設してくれるのですか?と訊ねてみた。大変失礼致しましたと言って、電話を切った。

後者は結構しぶとかった。auひかりが既存ユーザーを蔑ろにして、新規申込者を対象に、基本料金を大幅に下げたのが、NURO光へ乗り換える最大のキッカケだった。電話口で思いっ切り不満をぶちまけてやった。

それでも、丁重に詫びた上で、お客様のエリアでは、基地局の機器を最新のものに交換し、より快適にご利用頂けるようになりましたので、ご再考頂けないでしょうか?と食い下がってきた。さらに、NUROの解約違約金や回線撤去工事料も全額負担してくれるという提案までしてきた。

そこで、auひかり開通後、NURO光解約前に、通信速度の比較を行なって、もしauひかりの速度が遅かったら、無償で解約と回線撤去をしてもらえますか?と問い質したところ、それは出来ませんという回答だった。そんな保証できない提案、どうして堂々と持ち掛けられるんですか?と言い返したら、失礼致しましたと言って、即電話を切った。

思わず怖くなってしまったのが、残りの1件だ。コチラの個人情報がダダ漏れしているとしか思えなかったからだ。電話口に出ると、いきなり向こうから氏名と電話番号を確認してきた。auひかりから乗り換えた事も知っていた。情報漏洩元は、ひょっとして“あの代理店”か?

通信速度にはご満足頂けていますか?貸与している機器に問題はありませんか?・・・・途中で何かのアンケートですか?と訊ねると、違うと言う。どういう用件なのかと聞き返すと、ご説明しますので、少しお時間を頂けますか?と来た。間髪を入れず、何分くらい掛かりますか?と聞くと、お忙しいようなので失礼しますと言って、電話を切られてしまった。

一見、何の実害も無かったように思えるが、電話を切られてから、ハッとした!入手した顧客情報の真偽確認(本人確認)だったんじゃ無いか?情報を転売する際に、本人確認が取れているとなれば、高く売れるじゃないか!今後、それこそ思いも掛けない所から、新手の勧誘とか架空請求とか来たり、SunHeroの全く知らない所で、名義が犯罪に利用されて、告訴状が届いたり・・・・ちょっと心配しすぎかな?

不信感が増すばかりの某NURO代理店だが、一応約束通りキャッシュバックはもらった。郵便為替でも、小切手同様、帳簿上は現金収入だ。でも、それが個人情報を売り捌いて得た利益の還元だとしたら、キャッシュバックに目が眩んだ自分が愚かだった。

いずれにせよ、So-netさん、注意喚起も大事ですが、明らかに顧客情報が漏れてます。原因究明もしっかり行なって、然るべき措置を講じて下さい。
posted by SunHero at 04:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | CyberLife | 更新情報をチェックする
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