2017年03月28日

シネマシティが音響設備を増強!

東京・立川市にある「極音上映」・「極爆上映」でお馴染みのシネマシティが、またもや音響設備の増強を実施する。まであるシアターのうち、CINEMA・TWOの(早い話が全館)とCINEMA・ONEのの6シアターだ。これを記念して、「春の極上爆音上映祭」が開催される。また、音響機器に興味のある方は、同館の設備増強に関するウェブ・ページがあるので、ぜひご覧下さい。そして、何がどうスゴくなるのか、どうかSunHeroにご教授下さい。

ちょっと微笑ましいのは、毎度スタジオの使い回しで、音響のグレードアップを図ってきたスタジオが、「もうお下がりはイヤ!」と機嫌を損ねたという設定で、イラストレーター=才口オトウフ先生の書き下ろし漫画が掲載されていることだ。前々からそうじゃないかと思っていたが、漫画のおかげで客席数ではスタジオが勝るものの、スクリーン・サイズ(略して「スリー・サイズ」?笑)ではスタジオの方が大きいことが明らかになった。

映像の鮮明さではIMAXには勝てないが、音響に関してはIMAXを凌ぐ臨場感を体験させてくれる。IMAXだと通常料金+400~500円だが、ほとんどの場合、割増料金ナシだ。さらに、シネマシティズンという会員になると、たまに例外はあるが、会員平日鑑賞料金=1,000円で見られる。もちろん、「春の極上爆音上映祭」も全作品、通常料金だ。インターネットで事前に座席を押さえておくと、もっと便利だ。

鑑賞券の発行は、当初は会員情報をFeliCaに書き込んでおく「かざす発券」だったが、不具合が続発するようになったため、QRコードを読み取らせる方法に切り替え中だ。QRコード対応なら、ガラケーでもOKだ。それもダメなら、クレジットカード・サイズの会員証を発行してもらえばいい。

残念ながら、シネマシティでは、ムビチケが使えない。紙の前売券なら、使える。ただし、鑑賞当日に窓口で、希望上映回の座席指定券に引き替える必要がある。Web予約で良い席は先に押さえられてしまうので、金券ショップで前売券を買って見に行くのも、お勧めできない。そもそも、シネマシティズンなら、ムビチケや前売券よりも安く見れる。一般客よりも一日早く予約できるので、良い席が押さえられる可能性も高い。

もちろん、シネマシティズンには会費がある。半年=600円、一年=1,000円だ。立川には滅多に行かないけど、そこでしか上映していない作品を1本だけ観たいなら、半年会員になることをお勧めする。会費600円+会員平日料金1,000円=1,600円で、通常料金に比べれば、200円安い。観たい作品が2本なら、年会員がお勧めだ。年会費1,000円+会員平日料金2,000円=3,000円で、通常料金より600円お得だ。

ただし、経費節減のための経営努力は、観客にもトバッチリが来る。飲食物にはトレーが付かない。ホットドッグと飲み物を両手に持って、パンフは小脇に抱えることになる。最終上映回が始まると、全ての物販が終了になる。最初の10分くらいは予告編と、高を括って余裕で遅刻すると、飲食物もパンフレットも売ってもらえない。終映後は見事にスタッフが1人も居ない、なんてこともある。接客レベルが低いのは、安さと引き換えだと思って、我慢して下さい。
posted by SunHero at 19:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ニュース | 更新情報をチェックする
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