2017年02月08日

七代目就任会見?


SunHero's 7th PC

半年も前に買った7代目PC、ようやく今日からウェブロッジの維持管理全般を、先代から引き継ぎました。まだまだカスタマイズが必要ですが、こうしてどうにか新しいトピックをアップロード出来るようになりました。・・・・と言っても、皆様にはどうでもいい話ですね。

それにしても、どうしてPCの引継には、毎回苦労させられるのでしょうか?一番厄介なのは、データの移行です。最初のPCでWindows 98 SE付属のバックアップ・ツールを使った際、外付けHDDに差分バックアップしたら、差分データ以外がPCへ復元できなくて、大変な目に遭いました。

今にして思えば、2~3ヶ月分程度のデータ消失で済んだのは、不幸中の幸いだった。GatewayのノートPC、2年しか使わなかったのに、1年目に2度も修理に出した。バックアップ・ソフトに限らず、当時の市販ソフトウェアの相場は、一万円前後もした上、容量20GB程度の外付けHDDが、店頭で堂々と大容量と謳われて、二万円近くもした時代でした。データの受け皿を買うだけでも、痛い出費💦でした。

ソフトウェアの方は、窓の杜かベクターで間に合わせようと考えるのが当然ですよね。ところが、バックアップともなると、大抵シェアウェアという格安だけど有料なものばかり。渋々支払い手続きをしたのに、何度やってもダウンロードが途中でエラー。気が付けば、夜が明けてしまい、一睡もせずに出勤した!なんてことがありました。💤

当時はインターネットに繋がるのも一苦労で、あのダイヤルアップ接続☎の際のFAX送信みたいな音、ウンザリするくらい耳にしたものです。どんな音か知らない世代も増えてきたと思いますので、興味のある方はTodd Rundgrenの“Surf Talks”と言う曲を👂聴いてみて下さい。いきなり「あの音」から始まります。

結局、カネだけ払って、ダウンロードは出来ず。そしたら、たまたま立ち読みしたPC雑誌📖に、Windowsのバックアップ・ツールの使い方が載っているのを見つけた。即買いして早速試した。最初のバックアップだけで止めておけばいいものを、用心しすぎてもう一回トライした。その際、間違えて「差分バックアップ」(=上書き)を実行してしまった。

修理から戻ってきたPCにデータを復元してみたら、ほんの5-6分で終わってしまう。最初のバックアップは1時間くらい掛かったのに、差分バックアップの半分くらいの時間で復元終了になる。とても嫌な予感がしたが、時既に遅し。

最初に判明したのは、IEのお気に入りのバックアップ・ファイルが見つからない。次がメール・アカウント。メール自体のバックアップは、一見無事そうでしたが、インポートしてみれば、修理に出す直前の十数通だけ。👀

ところが、Windowsの「ディスクの管理」ツールで外付けHDDを調べると、使用容量は9GB程あった。例の雑誌では、差分バックアップが出来るから、2回目以降は時間短縮が可能なのだが、意外に知られていない便利ツールだと評価していた。あの筆者👊、絶対に復元は試してないなと思った。

Microsoftの「ヘルプ」サイトを隈無く探して、ようやく辿り着いた答えが、「上書きバックアップはしないように」という注意書き。ビル・ゲイツの馬鹿野郎!💢ツールに問題があること、既に承知していたとは💥何ともやりきれない気持ちだった。

そうしたPC初心者の頃の苦い経験から、買い換えの度データ移行には外付けHDDを介して、シンプルに【コピー&ペースト】&【コピー&ペースト】。これなら、部分的に問題があった場合でも、HDDのどのファイル・フォルダーを復元=もちろんコピー&ペーストでPCへ取り込めばいいか、初心者でもすぐ分かる。

2代目PCのVAIOは、Windows 2000だったが、バックアップ・ツールなんて見当たらなかった。その頃になると、SunHeroも探究心旺盛で、こういう操作をしたらどうなるか?なんて、あれこれ実験みたいなことを繰り返し、かなりPCを酷使した。OSが正常に終了しなかったり、PCがセーフ・モードでしか起動しなくなると、即リカバリーだ。手順を間違えないように、Wordで自分専用のバックアップ&復元マニュアル📝まで作るほどだった。

IEやOEだと、インポートやエクスポートというウィザードで、必要なデータが簡単に待避できるようになっていたが、やがて「アドレス帳」や「お気に入り」、果ては「メール」本体の在処を突き止め、ウィザードを使わずに直に取り出して、バックアップするようになった。

3代目PC以降、現在も富士通のノートPCを使い続けているが、初代のGatewayはもとより、4年間で2回修理に出したVAIOと違って、修理に出すことはなくなった。それどころか、4代目以降はPC買い換え時しか、外付けHDDへのバックアップをしなくなった。流石に、外付けHDDが壊れてしまった時は、メチャクチャ焦った。

確か4代目から5代目に交代する際に、初めてバックアップ・ソフトを使ってみた。ソーズネクストから3,980円で発売されたからだ。ところが、ほとんどジュークボックス状態だったPCの、選りに選って音楽ファイル🎵が、かなりの数、破損した。原因はすぐ分かった。日本語・英語以外の言語表記の楽曲ファイルやフォルダーが、正常に待避できなかったからだ。

中国や韓国のCDは、Windows Media Playerなら、その国の言語タイトルのままリッピングできた。だが、Beat Jamではアルバム・フォルダーすら認識できなかった。バックアップ・ソフトも同様だった。結局、南極。水道局?【コピー&ペースト】が、最も安価で、一番安全な方法だと悟った。

ジャストシステムの商品サイトへicon

近年は、USBやLANケーブルで、2台のPCを繋ぐと、ケーブルに仕込まれたソフトが、双方のPCにインストールされて、片方のPCで2台とも操作できるという便利なツール➰が出回るようになった。ジャスト・システムのご厚意で、AREAというブランドのUSBリンク・ケーブルが、比較的安く購入できた。

製品が届いたら、驚いたことに、保証書にすら、社名が明記されていなかった。やっぱり、いつも通り外付けHDDを使って、【コピー&ペースト】&【コピー&ペースト】で行こうかと思ったが、購入してから5ヶ月、ついに2台のPCを繋げてみた。

先にケーブルを挿した方のPCが親機になる。すなわち、親機の方のマウスなり、ポインティング・デバイスが、双方のPCのディスプレイを行き来する。直接繋ぐから、【コピー&ペースト】も1回で済む。

予めD:ドライブに「アドレス帳」や「お気に入り」、「メール・アカウント」に「メール全部」をエクスポートしておいて、〔ミュージック〕とか〔ドキュメント〕と言った大きなフォルダー単位で、6代目から7代目へ【コピー&ペースト】で、データの引っ越しをした。土曜日の23時に始めて、全部移し終えるまで、9時間以上掛かった。容量にして、331GBだ。

サイズ的には〔ミュージック〕が最大だったが、大体1時間半くらいで済んだ。意外にも〔ピクチャー〕が3時間半も掛かった。💡サイズよりファイル数の方が、所要時間に影響するようだ。音楽ファイルは大半がMBサイズだが、画像は大抵KBクラスだ。ファイルの配置情報を、アロケーション領域に書き込みながらの作業ゆえ、ファイルのサイズより個数の方が、手間が掛かるということらしい。

USB2.0ではサイズが所要時間を左右していた感じだったが、USB3.0ともなると個数が作業スピードの決め手になるようだ。おかげで、日曜日の朝食後も【コピー&ペースト】は続き、8時半頃ようやく終了した。已む無く、頑張って昼食まで寝ずにいて、その後夕食まで爆睡💤した。

月曜日以降は、7代目のカスタマイズに勤しんだ。特に手こずったのが、メール・ソフトだ。Windows 10の登場で、完全にサポートが終了してしまったWindows Live Mail(=WLM)、もう使うのは止めようと思った。けれども、Windows 10の「Mail」と言う名前のメール・ソフト、どうにも使い勝手が分からず、I.E. 11だってWLMと似たようなもの。大事に保管しておいたWindows Essencialsから、再びWLMだけ選択してインストールした。

ところで、今回最初からWindows 10 PCを購入して初めて知ったのですが、8.1からのアップグレードと違って、D:ドライブが無いんですね。C:ドライブが954GB、ドカーン💥とあって、残りの僅かな部分にリカバリ領域があるようだ。

6代目の場合、C:とD:ドライブが同サイズ(471GB)で仕切られていて、ぼちぼちD:ドライブの空き容量が少なくなってきた。そこで、OSがインストールされたままパーティションを変更したくて、ソフトウェアを買った。とにかく、不測の事態に備えて、事前準備が大変だった。PDFのマニュアルは、ページが100p超え。しかも、一回読んだだけでは、注意点が多すぎて、頭の中で整理しきれなかった。

結局、7代目で使ってみた。もちろんデータ移行前に実行したので、難無くD:ドライブの新設に成功した。C:の約2/3がD:になった。大凡600GBだが、6代目から引っ越したデータが、早くも300GB強も占領している。

C:ドライブは一気に300GB強まで小さくなったが、こちらの空き容量は200GB程ある。こんだけあれば、Blu-ray Discへの書き込みとかの作業スペースとしても十分だと思いますが、いかがでしょうか?

さて、今日から、また6代目の世話です。念のため、外付けHDDにバックアップした上で、内蔵HDDの初期化です。2月12日の夕方には、クロネコ君が取りに来ます。デジタルリユースという買取業者に、6代目を買い取ってもらうためです。メーカーさんに引き取ってもらうと、1円にもなりません。買取業者なら・・・・果たして、今回の査定額は、いくらになるのだろうか?

今日は有給休暇なので、一眠りしたら、山積みCDの中から、外付けHDDを救出しないと!

肝心な事を忘れてました。Windows Live Mailからエクスポートしたメールがインポートできるメールソフト、お勧めがありましたら、コメント欄でお知らせ下さい。実は、現在outlookメールが受信できず、とても困っています。よろしくお願いします。
posted by SunHero at 06:54| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | CyberLife | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
谷さん、アドバイスありがとうございました。

>Thunderbirdを導入しそのメールリスト一覧画面にemlをドラッグ・アンド・ドロップすると追加できますよ。

「火狐」の相棒(劇場版?笑)の「雷鳥」って、メール・フォルダーごと入居させてもらえないのでしょうか?フォルダー内のメールを全選択して、「雷鳥」に用意したフォルダーへドラッグしても、拒絶されるばかりで困ってます。

Gmailは便利ですね。Microsoftもhotmailでしくじった反省から、GmailクリソツのOutlookメールで対抗して来ましたね。
未来はGmailメインで問題ないのですが、過去ナール(ゴホン、ゴホン?)じゃなくて、4000通近くある過去メールは、どうにもなりませんよね?変な時に過去メールが役立つことがあるんで、2000年から17年分、溜りに溜ってます。もちろん、抹消したメールは、その何倍もある訳です。
Microsoft OfficeのOutlookが保管庫としては一番無難な感じなんですが、Windows Liveメールからどうやって取り込むのか分かりません。(泣)

>自分は2013年12月にPCを買いましたがまだまだ現役で行きます。

谷さん、いい時期に買いましたね。今にして思えば、2012年に買ったPC、タッチパネルではないという点を除けば、2014年に買い換える必要なんて無かったんです。Windows 7→発展イチ→展と無償でアップグレードできたんですからね。
七代目には、最長使用期間記録の更新を期待してます。今のところ、何だかんだで二代目VAIOの48ヶ月が歴代1位です。

2年前と同じ事をするだけなのに、いろいろ忘れてしまっていて、クロネコが来るまで24時間を切った時点で、C:ドライブのメールそのものが格納されているフォルダー探してる有様。今回は無様でした。
Posted by SunHero at 2017年02月14日 01:04
WindowsLiveメールは1通、が1ファイルですよね?
Thunderbirdを導入しそのメールリスト一覧画面にemlをドラッグ・アンド・ドロップすると追加できますよ。

自分は2013年12月にPCを買いましたがまだまだ現役で行きます。

ちなみに、メールはもうGmailだけを使用しています。
webでログインして使うメールなのでメールデータのバクアップに悩む必要がありません。
Posted by at 2017年02月13日 23:36
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