2017年01月26日

≡≡ Top 10 RE-ISSUEs & COMPILATIONs 2016 ≡≡ SunHero's Entertainment Ranking (Pt.6)

Pt.3の〔爆買い部門〕で氷山の一角をお目にかけましたが、アレを別の観点から分析したのが、〔再発盤と編集盤の部門〕です。こちらも、長年欲しかったアレやコレが手に入って、ウキウキ(ウェイク・ミー・アップ)なランキングになりました。近年、CD化は絶望的だと思っていた作品が、次々に復刻されて、長生きしてみのもんた(=みるもんだ)と、しみじみと感慨に耽っております。

今年も早速その手の再発があるので、既に関係各方面を十分リサーチして、発注済です。それにしても、最近は、韓国のBig Pinkなるレーベルの動向から目が離せません。日本のその手のレーベルが、2010年代に入って、どこも鳴りを潜めてしまったのが、気掛かりではありますが、芽瑠璃堂を運営するクリンク・レコードは、まだまだ頑張ってくれています。

Top 10 RE-ISSUEs & COMPILATIONs 2016
  Rank   Title / Artist   Original Release Year   〔Nation〕   Type
  1. The Place I Love / Splinter  1974  〔UK〕  RI
  2. All This & World War II / (various artists)  1976  〔UK〕  RI
  3. ベスト・オブ・グレイトフル・デッド / グレイトフル・デッド  2015  〔USA〕  CP
  4. さとがえるコンサート PART 2 / 矢野顕子+TIN PAN  2016  〔Japan〕  LR
  5. シティ・トゥ・シティ / ジェリー・ラファティー  1978  〔UK〕  RI
  6. アメリカン・パイ+2 / ドン・マクリーン  1971  〔USA〕  RN
  7. メロウ・アーケード / パトリック・シモンズ  1983  〔USA〕  RI
  8. ヴォヤージュ / アン・サリー  2001  〔Japan〕  RI
  9. In The City Of Angels / Jon Anderson  1988  〔USA〕  RN
  10. 未来少年コナン Bru-ray Box  1978  〔Japan〕  RN

  11. 凡例:RI=Re-issue、RN=Renewal、CP=Compilation、LR=Live Recording
    注)輸入盤は英語表記、国内盤は日本語表記になっています。



1位は、リンク先をご覧下さい。

2位は、元々同名ドキュメンタリー映画のサウンドトラックとして制作されたもので、本作からは何曲かシングル・カットされ、Ambrosiaの“Magical Mystery Tour”は、全米Top40入りのヒットとなりました。確かではありませんが、既発表曲は1975年初頭に全米No.1になったElton Johnの“Lucy In The Sky With Diamonds”だけだと思います。

とにかく、本作でしか聞けない楽曲が満載で、記憶が定かではありませんが、当時国内盤は出なかったような気がします。何しろ、映画自体が日本未公開だったはずです。輸入レコード店で2時間近く粘って、店内で流されていたアルバム全曲を聞いて、当時は全く馴染みの無いアーティストばかりだったので、キッパリ諦めました。

むしろ年月を経て、このアルバムの価値は高まっていったのではないでしょうか?映画自体が再編集されて、新装サントラ盤と共に、日本でも日の目を見る事になりましたが、なぜか元々のサントラの方は、国内盤が未だに発売されていないようです。今回のリマスター盤は、パッケージ・デザインにも凝っていて、一時的に品薄になったものの、無事入手できて、感慨も一入です。

全曲Beatlesのカバーと言えば、やはりサウンドトラックだったSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band(1978)なんていうのもありました。Saturday Night Fever、Greeseと、映画も音楽も立て続けに大当たりしたRSOが手掛けた音楽映画第三弾でしたが、先例に倣ったのか?見事に大コケしました。

他に補足が必要そうなのは、8位でしょうか?21世紀になって、また2つのYES状態になり、しかも別々に今年来日するそうですね。今回YESと名乗れなかった方に名を連ねているJon Andersonが、前回の分裂劇の合間に制作したのが本作です。

Totoのメンバーをはじめ、LAのミュージシャンばかりの中で制作され、SunHero的にはこれぞ『AOR』だと思っています。100%アメリカナイズされたサウンドには、ボーカルすらも英国らしさが窺えないので、〔USA〕としました。

それから、4位と10位は映像作品です。前者は、実際にその場に居ました。某映画で主演の二人が口ずさんでいた歌を、作者本人の歌唱で聞けた時は、感動で背筋がゾクゾクしました。

後者は、VHS・LDを経て、初めてDVD化された時は、4万円くらいしたと記憶しています。最初のBru-ray化(2011)では、面白い試みがなされていたようですが、評判が芳しくなかったので、スルーしました。案の定、僅か2年後に廉価BOXが発売されました。3年我慢したけど、結局買っちゃいました。
posted by SunHero at 03:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エンタメ年間チャート | 更新情報をチェックする
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