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2016年12月30日

TOHOシネマズ MX4D&IMAXスクリーン増殖中

他のシネコンが4DXを導入する中、TOHOシネマズはMX4Dを採用し、その導入を都心から郊外へ拡大中だ。さらに、その後追いをするように、IMAXの導入も拡大中だ。近所のシネコンでは、12月14日にTOHOシネマズ府中に、MX4Dがオープンした。丁度年内に見ておきたい映画が2本あって、1本は3Dで観たいと思っていたので、最初は近場のMX4Dで済ませようと思っていた。

だが、4DXもMX4Dも観賞料金に、1,000円(4DX)/1,200円(MX4D)の追加料金が掛かる。これに3D上映が重なると、さらに300円ないし400円の追加料金が課せられる。TOHOシネマズ府中で、3D・MX4Dの映画を観ると、既に3DメガネGET済でも、トータル3,300円になる。4DX導入のユナイテッドシネマ入間なら、立川シネマシティでもらった3Dメガネが使えるので、3,100円で済む。だが、いずれも決して安くない。

その上、au携帯電話を解約してしまったため、TOHOシネマズのauスマートパス会員向けのauマンデイも利用できない。安く観ようと思えば、毎月1日か14日(鑑賞料金1,800円→1,100円)、あるいは、一部劇場で設定されているレイトショー料金(1,300円)を狙うしかない。もしくは、公開前にムビチケ(1,400円)を買っておくという手もある。追加料金対策は、鑑賞料金の方で対処するしかない。

かくなる上は、ネット予約時に支払方法を楽天ID決済にして、楽天スーパーポイントを使うしかない。特に短期間で消滅してしまう期間限定ポイントを無駄にしないためには、最も有効な自衛手段だと思う。早速、TOHOシネマズのサイトを訪れたら、12月16日に「ららぽーと横浜」「なんば」に、ナントIMAXが導入されたことを知った。


ららぽーと横浜と言えば、某映画の舞台挨拶追っかけや、横浜アリーナへクルマで出掛けた際、平日の駐車料金対策でお世話になった。MD4X=1,200円のところ、IMAXなら500円で、迫力の視聴覚体験ができる。ダメ元で上映スケジュールを見たら、観たい映画が2本とも上映中だった。

念のため、TOHOシネマズ新宿を確認したら、片方しか上映していなかった。当然と言えば当然の話だが、もう片方の映画は新宿にも映画館のある会社の70周年記念作品だ。公開当初は系列と単館系の映画館が、メインの上映館だったのに、クチコミで評判が広まると、シネコンでも上映するようになった。

流石にシネコンだと、1日の上映は2回が限界のようだ。集客が見込める映画が勢揃いする年末に、無理矢理組み込むとなれば、そんなもんだろう。モチロン新宿の映画館をハシゴするという手もあったが、新宿だとついつい高速道路を使いたくなるし、駐車料金だけで映画1本分だったりする。

TOHOシネマズららぽーと横浜だったら、1)高速を使わずに済む、2)駐車料金も掛からない、3)おまけに2本とも上映している、4)後2本見れば次の1本は無料になる。これだけの要件が揃っていて、そこで観ないという手はない。国道16号ルートの場合だと、途中にMOVIX橋本とか109シネマズ グランベリーモールがある。後者にはIMAXの設備もあるし、観たい映画が2本とも上映中だが、駐車料金を無料にするためには、手間が掛かる。そもそも会員になっていない。

実は、今回のドライブには、半年毎のカーナビの全データ更新という目的もある。SDカードからカーナビへのデータ取り込みに、以前なら2時間、前回は1時間半掛かった。グランベリーモールだと、国道の渋滞次第だが、昼間なら60〜70分だ。ららぽーと横浜なら、80〜90分掛かる見込みだ。仮に取り込み後の上書き作業で、復路もナビが使えなくても、勝手知ったるエリア内なので問題ない。

ましてや、グランベリーモールの辺りから、中原街道へ曲がるまで、信号ナシで突っ走れる道路が開通している。かつて国道16号の大和バイパスと保土ヶ谷バイパスの間には、国道246号線との交差点や東名の横浜町田インターがあって、渋滞の名所だった。それらを回避して、2つのバイパスを繋ぐ新たなバイパスができたのだ。国交省のサイトによると、保土ヶ谷バイパス「町田立体」という名称なので、大和バイパスの半分以上が保土ヶ谷バイパスになったことになる。

交通の便も設備も良くなったTOHOシネマズ ららぽーと横浜のおかげで、途中の109シネマズ グランベリーモールで映画を観る可能性は一層低くなった。だが、SunHeroは、TOHOシネマズのMX4DやIMAXの更なる郊外拡大に期待している。TOHOシネマズ府中にMX4Dがオープンしたから、追ってIMAXもできるかな?あるいは、TOHOシネマズ南大沢に唐突にIMAXができるとか!?

ちなみに、4DXとMX4Dは、どちらもディズニーランドのスター・ツアーズを応用した体感型シアターだが、根本的に何が違うかと言えば、開発した会社だ。4DXは 韓国の会社が開発した体感型上映システムで、2009年から提供が開始され、アメリカで人気になったことから、日本でも導入が期待されていた。日本初上陸は2013年、中川コロナシネマワールドで、以降急速に他のシネコンへも拡散した。

MX4Dは、2012年にアメリカの企業が発表した。4DXを徹底研究したのか、4DXのやりすぎ機能(雨とか泡)を見直す一方で、小細工を盛り込んで、結果的に4DXより3つ多い機能を有する。シート自体の揺れは4DXの方が激しいが、これでは映画館の重要な収入源である飲食物の売上に影響する。MX4Dは揺れこそ控えめだが、まるで壊れたマッサージ・チェアのように、耳元・背中・尻・足元を容赦なく攻めてくる。特にホラー映画で、効果を発揮しそうだ。

MX4Dの日本上陸は2015年、TOHOシネマズ ららぽーと富士見だそうだ。以降、TOHOシネマズが「TOHO 4D PROJECT」の名の下に、独占的に展開している。だからこぞ、IMAXよりも優先的に導入拡大を推進しているようだ。だが、機能が3つ多い分なのか、4DXの1,000円に対して、さらに200円高いのは、全然全くちっとも嬉しくない。

ところで、独立系シネコンとして奮闘している立川のシネマシティは、「極上音響上映」「極上爆音上映」と言った音響に拘った上映で、一定の評価を得ている。閉館した吉祥寺バウシアターの精神を受け継いだかのようだし、そのファンが立川へ流れてきているのだろう。そのため、多くのスクリーンで3D上映設備をはずし、音響機器に資金を注ぎ込み、音響エンジニアにオリジナル音源の再調整(リミックス?)を依頼するといった企業努力を行なっている。

だが、IMAXは音響だけでなく、映像自体も従来の規格より鮮明なのが、特徴になっている。近隣にIMAXシアターができたら、シネマシティも応戦せずには済まないだろう。既にシネマシティでは、応戦準備をしている。「極音」や「爆音」上映でも、IMAXのような上乗せ料金が無い。ただ、作品によっては、会員でも通常料金=1,800円という場合があるのが、今度の課題だろう。

映画会社系シネコンでは、東宝以外は完全に出遅れている。東映系は元々IMAXの設備を有していた品川プリンスシネマを、今年4月1日からT・ジョイPRINCE品川に改称(傘下に吸収)したことで、半ば他力本願的にようやくIMAXスクリーンを有することになった。続いて、7月1日に横浜ブルク13にも、IMAXスクリーンがオープンした。その他、4Kスクリーンを導入した所もあるが、4DXには消極的なようだ。

松竹系は老舗のシネコンだが、MOVIXもピカデリーもIMAXスクリーンは未だ皆無だ。それどころか、3D方式も未だにレンタル・メガネで、終映後のメガネ回収に必死だ。タダでさえ重い3Dメガネだが、これを常用のメガネの上に掛けると、すぐにズリ落ちてくる。鑑賞中に2-3分に1回くらい、半無意識的にメガネを押し上げていた気がする。かつての先駆者も、元手の回収で手一杯なのだろうか?

今夏の大ヒット邦画のTOP2を占める「君の名は。」、「シンゴジラ」のおかげで、東宝系シネコンのMX4D・IMAXの導入は加速度を増すのではないだろうか?上野松坂屋の南館跡地の建て替えで、2017年秋にPARCOと共に、TOHOシネマズ上野が誕生する予定だ。「上野」だけに、新宿のさらに「上の」シネコンになるのだろうか?
posted by SunHero at 04:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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