2015年07月30日

脳漿炸裂ガール [初日舞台挨拶・池袋編] (2015日本)

「東京無国籍少女」の舞台挨拶が終わると、オーブンの中に居るような暑さの渋谷の街を、最短コースで渋谷駅に向かった。山手線で池袋へ直行だ。シネ・リーブル池袋で行なわれる「脳漿炸裂ガール」(以下「のうしょう」)の初日舞台挨拶上映を鑑賞するためだ。

シネ・リーブル池袋と言えば、舞台挨拶付き上映でしか訪れていない気がする。そもそも池袋は、SunHeroの行動範囲外だったのに、1)恐らく池袋駅から最短で行ける映画館らしいし、2)映画の半券でルミネのレストラン街で優待が受けられるので、余り苦にならなくなった。つまり、優待を利用して腹ごしらえしようという魂胆だ。

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2015年07月28日

東京無国籍少女 [初日舞台挨拶・渋谷編] (2015日本)

映画.comの本作紹介サイトへ昨年、園子温監督の「TOKYO TRIBE」で一躍注目された清野菜名の初主演映画が、押井守監督の「東京無国籍少女」だ。奇しくも、押井監督は、先日「新劇場版」が公開された「攻殻機動隊」の劇場版の最初の2作を手掛けているが、近年はむしろ「THE NEXT GENERATION パトレイバー」シリーズの総監督として馴染みのあるファンの方が多いかもしれない。

パトレイバー・シリーズで忙しいはずの監督が、合間に制作した中編作品が本作だ。原作というか原案は、新進の山岸謙太郎監督が『ハードボイルドヨコハマアクションムービーコンペティション2012』に出品した同名短編作品で、審査員特別賞を受賞したそうだ。その時の審査員の一人が押井守だったという訳だ。

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2015年07月24日

ラブ&ピース (2015日本)

5月に「新宿スワン」が公開になったばかりの園子温監督の最新作が「ラブ&ピース」だが、7月には次作「リアル鬼ごっこ」、9月には2013年の深夜TVドラマ「みんな!エスパーだよ!」の劇場版が控えている。そんなに量産したら質が落ちそうなものだが、前作と言い、本作と言い、潤沢な予算に支えられて、ますますやりたい放題だ。

前作と本作に共通して言えるのは、今までと作風が随分違うこと。それに伴い、キャスティングから主要な常連俳優が姿を消してしまった。一方で、新常連として、ハロプロ期待のピン・アイドルだった真野恵里菜が、前述の4作全てに出演しているそうだ。まあ、本作では満員電車に乗り合わせた女子高生というチョイ役だが、その役柄は明らかに「みんな!エスパーだよ!」を連想させる。(エ^u^ロ)

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2015年07月20日

ストレイヤーズ・クロニクル [Strayer's Chronicle] (2015日本)

敢えて和訳すると『迷鳥年代記』と言った感じでしょうか?本多孝好のベストセラー小説「ストレイヤーズ・クロニクル」の映画化だそうだ。もちろん、普段読む本と言ったら、PC雑誌か男性誌、たまに音楽関連の書籍を買う程度のSunHeroが、原作本に目を通すことはまず無い。そんなこと、常連客の皆様は先刻承知ですね。

1990年代の日本で極秘機関の実験で誕生し、特殊な能力を持たされた若者達の哀しい物語だ。実験は同時進行で2つの方法が実施された。片方がもう片方よりも優れた能力を発揮する人間が造れることが分かると、結果の芳しくなかった子供達は、子供のいない夫婦の養子として研究所から出された。ところが、成果を上げた方の実験で生まれた子供達は、集団で研究所を脱走してしまった。

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2015年07月18日

あん (2015日本・フランス・ドイツ)

日本よりもヨーロッパで高い評価を受けている河瀬直美監督が、ドリアン助川の小説「あん」を映画化した。河瀬監督の作品を映画館で観るのは、実はこれが初めてだった。監督デビュー作の「萌の朱雀」は、当時ズブの素人だった尾野真千子を発掘したことを後から知って、TVで見た。こういう日本的な風景や何気ない日常生活は、欧米人には珍しい光景だろうから、興味をそそり評価も高くなったのだろう。

逆に、彼の地で映画祭の審査員を務めた際、セレブ女優も霞んでしまいそうな衣装で登場して、なぜか日本で叩かれる始末。欧米流のマナーを知らないマスコミが、馬鹿丸出しで報道したに過ぎない。それを真に受ける無知な読書の多いこと。そんな国民性だからか、純和風な映画を撮るのにも、フランスやドイツのスタッフの方が頼りになると言うことなのだろうか?日仏独の合作には、そんな事情があるような気がする。

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2015年07月14日

「リアル鬼ごっこ」2日目最終舞台挨拶上映<br /> @TOHOシネマズららぽーと横浜

引き続き「リアル鬼ごっこ」関連です。ムビチケカード(右向き三角1)の特性を知らなかったばかりに、初日舞台挨拶を大人通常料金で観る破目になった腹いせに、2日目も「リアル鬼ごっこ」を観に行った。名前は知っていたが、場所は知らなかったLaLaport横浜、SunHero的には随分ヘンピな所に作ったものだと思っていた。

だが、SunHeroの知っているJR横浜線沿線と言えば、もう30年も前のこと。横浜アリーナもプリンスホテルもラーメン博物館も日産スタジアムも無かった。勤務先が南町田だった頃、東急田園都市線はつきみ野が終点だったし、南町田は国道16号のバイパス沿いの閑静な住宅地だった。今や駅を出るや否や、眼前にグランベリーモールの広大な敷地が広がっている。


舞台挨拶レポートというより横浜線沿線回顧録ですが....
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2015年07月12日

「リアル鬼ごっこ」初日舞台挨拶上映@新宿ピカデリー

5月の「新宿スワン」、6月の「ラブ&ピース」に続いて、昨日、園子温監督最新作「リアル鬼ごっこ」が公開になりました。トリプル主演のトリンドル玲奈・篠田麻里子・真野恵里菜は、朝から舞台挨拶巡業でした。本日の最終開催地だった新宿ピカデリーでは、舞台挨拶が2回組まれ、この2回だけ監督も登壇するというので、観に行ってきました。

SunHeroは15:45の回に行ったので、舞台挨拶は上映後でしたが、既に朝から3回も舞台挨拶を行ってきたはずなのに、物凄い数の取材が入ってきてビックリしました。何しろ、取材カメラマン用に最前列がリザーブされていたのですが、席が足りずに客席中盤あたりの通路まで陣取っていたほどでした。1社でも多く取材させた方が、ピカデリーも儲けが増えるということだったのでしょうか?


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2015年07月10日

トゥモローランド [Tomorrowland] (2015 USA)

当たり前の話だが、ディズニーランドにはアニメや映画をモチーフにしたアトラクションが沢山ある。逆に、21世紀になると、ディズニーランドのアトラクションをモチーフにした映画が、次々に制作されるようになった。

2002年の『カントリーベア・シアター』(⇒「カントリー・ベアーズ」)を皮切りに、『カリブの海賊』(⇒「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ)、『ホーンテッドマンション』と立て続けに公開された。他にもまだあれば、SunHeroの不勉強さを補って頂けると有り難い。

とりわけ「パイレーツ・オブ・カリビアン」は、シリーズ化される程の人気を博した。実はSunHeroは、あの大ヒット・シリーズを一作も見ていない。「カリブの海賊」と聞いただけで、過去のほろ苦い想い出が脳裏に浮かぶからだ。せっかくのデートを自ら台無しにしてしまったアトラクションという事が、すっかりトラウマになってしまったのだ。

それはさておいて・・・・
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2015年07月06日

攻殻機動隊 新劇場版 [GHOST IN THE SHELL] (2015日本)

SF漫画家=士郎正宗が1989年発表した作品が「攻殻機動隊」だ。「ガンダム」程の人気を得られなかったのは、原作者が英語タイトルに拘っていたのに、当時の編集者が漢字だらけの題名にしてしまったせいだろう。もちろん、海外では英語タイトルで刊行され、斬新な発想は「マトリックス」や「アバター」に受け継がれていったのは、周知のことだろう。

洋楽好きのSunHeroは、1995年に公開された押井守監督による劇場版第一作目で、その存在を知った。すぐに連想したのが、英ロックバンド=The Police 1981年発表の4作目“Ghost In The Machine”だ。英哲学者=ギルバート・ライルが、仏哲学者=ルネ・デカルトの「心身二元論」を批判する際に提唱した概念だ。The Policeは直球勝負だったが、士郎正宗は一捻りした。

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2015年07月02日

海街diary (2015日本)

seasidetowndiary_poster.jpg鎌倉の観光地でもなく、高級住宅街でもない所で、古い木造日本家屋に住み続けている香田家三姉妹の物語が「海街diary」だ。テレビ・新聞・インターネット等のメディアを介した宣伝でお分かりの通り、程なく四姉妹で暮らすことになる。

どんな家庭にもそれなりの事情があり、様々な問題が起きる。家族は時に対立しながらも、最終的には互いの絆を深めていく。そんな様子が淡々と綴られていく。メリハリが無いと言ってしまえば身も蓋もないが、穏やかな起承転結は古典的な日本映画のスタイルだ。

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